きゅうりさんの映画レビュー・感想・評価

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

ギギギ 恋愛映画は苦手ですが全然いけるなーと思ったのはシャラメのおかげ？

この世界の（さらにいくつもの）片隅に(2019年製作の映画)

戦争映画って見終わった後ずーーーーーーんて気持ちが下がるんだけど 比較的明るく見れて好きです

チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2022年製作の映画)

1人もイライラする人が出てこないのなに？すばらしすぎる

罪の声(2020年製作の映画)

野木亜希子×星野源にハズレはない

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

グリーンボーイズのキャストみんな好きでいいね〜〜杉野の膝がリズム感なくて素晴らしい

流浪の月(2022年製作の映画)

リトル・エッラ(2022年製作の映画)

エッラのいたずら度合いにびっくりしたけどスウェーデン映画ってかわいいよな〜〜

14歳の栞(2021年製作の映画)

なつかし〜と思ってしまった。まだ18歳にすらなってないのにね！ガハハ

エンディングがたまんねえな、クリープの栞はこの映画のエンディングが一番輝く気がした

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

パート1は面白かったけどアクションそこまで多くなかったなーて印象だったから今回めっちゃあって最高

ハルコンネンについてる女の人ずっと怯えて肩すくんでるのちょっとおもろかった

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

長いなーとは思ったけど中弛みしてなくて意外といけた 色んな時間軸が交差してるからちとわかりにくい

成功して大盛り上がりしてるシーン、なんとも言えない複雑な気持ちになりました

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

夏になると観たくなりますよね、え？ならない？

包帯クラブ(2007年製作の映画)

今考えたらとんでもなくキャストが豪華
柳楽くんは笑顔がかわいいよな〜〜

ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY(2002年製作の映画)

色々みたアイドル全員出演の映画の中で一番面白かった

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

ホラー嫌いなのに見に行ってしまったので自分を恨んだほうがよかったかも

一度死んでみた(2020年製作の映画)

なにもしたくない時にみるとめっちゃ笑えてすき 吉沢亮の陰キャって全人類好きじゃないんですか？

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

ANNIE／アニー(2014年製作の映画)

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

こちらあみ子(2022年製作の映画)

周りと合わせるって難しいよな〜〜〜

あのこは貴族(2021年製作の映画)

ちひろさん(2023年製作の映画)

海街diary(2015年製作の映画)

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

ハィ、あの、ぼくは割と好きです。賢人かっこいー

1秒先の彼(2023年製作の映画)

なんかほんわかしてよかった〜 果耶ちゃんかわいいし京都訛りの岡田将生新鮮でいいね クドカン脚本なのはわからん！強いて言えばハジメくんの独り言のところ？

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

はむじん演技上手くなったな？！
撮り方が日本映画ぽくなくてよかった あと岡田将生にこういう役やらせたら前に出る者いない気がするんだよな〜〜

PLAY! ～勝つとか負けるとかは、どーでもよくて～(2024年製作の映画)

舞台挨拶つきで鑑賞

9割5分大兼目当てで見てたけどあんまり期待してなかった分思ったよりよかったかも！ゲーム別に得意じゃないけど楽しそうだなー
あ、のさー翔太、ああいう女子はダメだよ あんな喋り方する>>続きを読む

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

思ってたのとだいぶイメージが違かった ヤクザも人間なんだよな〜やめたとて人権がないのはあまりにも理不尽じゃないのか

影裏(2020年製作の映画)

仄暗い雰囲気を漂わせる剛、パンイチと風呂に入るシーンはえろかった

犬王(2021年製作の映画)

のれるアニメ映画良すぎるな〜〜アヴちゃんすっげえ声はまっててびっくりした

空白(2021年製作の映画)

おっっっっっも 身体心共に平常な日じゃないと見れない 誰も悪くないしやっぱりメディアの力って恐ろしいね〜〜

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)

柳楽くんも出てるし私の界隈では有名な坊主武藤潤の発端の映画なのでね、
明らか泣かせようとしてくる映画は嫌いだけど柳楽くん出てたら無条件に号泣

グリーンブック(2018年製作の映画)

学校でよくわからん道徳映画を見させられた後に「グリーンブックとかもっとまともな映画選べや！」ときれたことがあります

ケンタッキーたべたいなー

帝一の國(2017年製作の映画)

実写なんかと思ったけど話もしっかりしてるしイケメンが何やかんやするのがいい

数年前、菅田が好きだったからこの作品を見たはずなのに、この映画を見る存在意義はエンディングにあるといつのまにか思うようにな>>続きを読む