SYUさんの映画レビュー・感想・評価 - 54ページ目

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永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

2018年5本目
戦争ドラマ

信念

原作は未読
ゼロ戦の迫力が秀逸、演技陣も熱演でヒットも頷ける
が、どうしても主人公の最後の行動に共感がもてなかった
ただし、ラストシーンの盛り上がりには、鳥肌が
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

2018年4本目
ホラー

恐怖

原作は未読。
前作のTV映画版は、ビデオで見て大体のストーリーは覚えていたので、最初はよくあるリメイクとDVD化を待とうと思っていた...
が、ロングラン上映が気に
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予告犯(2015年製作の映画)

4.0

2018年3本目
社会派ドラマ

横暴

原作未読
実は端役までかなりの豪華キャストで固めており、主演の生田斗真はじめそれぞれが好演しているなかなかの佳作だと思う。
警察側がイマイチ頼りないのが、盛り
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

2018年2本目
スパイアクション

復活

前作に比べアクションの面白さは減ってしまった印象、お下劣さや殺戮場面のグロさはこの監督の特徴で、好き嫌いが分かれるところだが、キック・アスの時の様な爽快感
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

5.0

2018年1本目
家族ドラマ

才能

数学の天才的才能を持つ7歳の少女をとりまく感動のドラマ
主演のクリス・エヴァンスはじめ役者陣が皆いい味を出している中、特に少女役の子役の演技の愛くるしさが素晴
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

スター・ウォーズ

老兵

新シリーズ2作目、SWはやはり面白い。
ルークの枯れ具合もいい感じです。
ただ、前シリーズに比べ悪役陣の薄さが残念、なぜか強そうに見えないのが新シリーズの印象です。
次回公
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

5.0

スリラー

衝撃


気になっていた本作が地元でやっと公開されたので、早速鑑賞
ネタバレになるので、あまり書けないが、得体のしれない不気味な登場人物と、先が全く読めない展開で見ていて不安にさせる。
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

4.0

社会派スリラー

同罪

暴走するフォロワーの恐ろしさに戦慄した。
そして、なにより怖いのはステージ上でのトムハンクスの無言の圧力でした。
主人公の女性が、少々自分勝手な印象でしたが、エマワトソンの可
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

ヒーローアクション

囚人

荒唐無稽な「ソーの大冒険」といった感じだが、戦いのシーンは非常に見応えがあり、脚本もそれなりに練られていると思う
ロキのウザさも、もはやシリーズの鉄板となって、楽しさすら
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

5.0

時代劇

人情

セリフが解りづらい部分はあるが、映像、音楽、脚本全て自分的には大満足の傑作
大泉洋、戸田恵梨香、満島ひかりの演技が素晴らしかった
終わり方の余韻もいい。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.0

モンスターアドベンチャー

蜥蜴

ロキ、こんなタフな役も似合うのね
映像の迫力はすごいが、ピータージャクソン版の時の衝撃はなかった
続編にアイツが登場する可能性があるが、期待と不安が半々です

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.0

アクションスリラー

無双

とにかく主人公無敵
クライマックスの突入シーンだけでも、何回も見れる

無限の住人(2017年製作の映画)

3.0

アクション時代劇

不死

原作は未読
設定は面白いし、そんなにグロも気にならない
ただ、豪華キャストを集め過ぎた為に、全ての印象が薄くなった感がある。
その中でも戸田恵梨香の最強振りと市原隼人のクズ
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

4.0

社会派スリラー

善悪

話が難しくて、分かりづらい感じ、
同じようなジャンルだったら、「トラフィック」の方が印象的だった。
そういえばそれにもベニチオデルトロが出ていたので、既視感はそのせいかと思っ
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スプリット(2017年製作の映画)

5.0

サイコスリラー

分裂

まってましたのシャマラン復活
ジェームスマカヴォイの鬼気迫る演技に脱帽
ヒロインも魅力的、ラストのあの人登場には、シャマランファンだったら「うぉーっ」てなったはず
早く続編が
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マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.0

社会派サスペンス
普通に楽しめるサスペンス
時間もちょうど良く、サクッと見れる。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

ヒーローアクション
主人公の出自が明かされる、シリーズ第2作
軽いノリは基本的に前作同様だが、途中で少し殺し過ぎの感があり、小さい子供とは見れないかな、前作は一緒に見て楽しめたので、そこが残念です。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

アクション
続編公開のタイミングで鑑賞
映画自体は、普通のアクションで印象に残らない感じ
そして結局続編未鑑賞

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.0

サバイバルアクション
ディカプリオ不死身過ぎ
ひたすらに、仇を追いかけるが途中で少し飽きてしまった、ちょっと長いが、やはり映画館で見れば良かったかもと反省です。

パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

4.0

スリラー
テレビの特集や予告の印象とは、内容が違ったのはちょっと残念
クリステンスチュアートの美しさや映像に1点プラス

ライフ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

SFスリラー
最近見た同ジャンルの中では秀逸
ラストの後味の悪さはミストに匹敵する絶望感。
この後の展開が見たいので、続編希望

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.0

ホラーアドベンチャー
話題のダークユニバースシリーズ第1作ということで、最初に大物を起用したのだろう、作品自体は可もなく不可もなくどこかで観たような感じがして、正直期待ハズレでした。
トムが悪いわけで
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

ヒーローアクション
クライマックスの戦闘シーンが、暗くて分かりづらいと思ったのは自分だけか。
マイケルキートンの悪役ぶりは、流石の存在感です。

アンダーワールド ブラッド・ウォーズ(2016年製作の映画)

3.0

ホラーアクション
バイオハザード同様にその世界観が好きで、DVD化される度に、何故か借りてしまうシリーズ。
そろそろ苦しくなってきたので、次作あたりで完結してほしい。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

戦争サスペンス
兵士達の絶望、生き抜く為に、救う為に闘う登場人物達の姿に感動、タイムカウント音も効果的

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.0

西部劇?

昔ファンだったジェニファー・ジェイソン・リー

公開当時、あまりに長いので映画館で見るのを断念した。
やっと観れたが、やはり長い。
山小屋に着いて、登場人物が揃ったあたりからが格段に面白く
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.0

SFホラー
エイリアンというコンテンツは、人気があるだけにそこそこ売れるのだろう。
後から設定付けしたのは分かるが、もう少しどうにかならなかったものか。
ベテランのスコット監督の演出力は未だに、衰えて
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.0

ヤクザアクション
最終章にてやり過ぎた感満載で、前2作にくらべ格段につまらない
西田敏之の存在感が飛び抜けています

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

SFアクション
映像はいいが、冗長過ぎて疲れる、
終盤はデッカードの映画になった感あり
女優さんが綺麗なので、星ひとつ追加

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.0

スパイアクション
登場人物多すぎて、話が解りづらいのが残念。
途中のアクションは観る価値あり。
続編に期待

エル ELLE(2016年製作の映画)

4.0

ミステリー
想像していたのとは、ちょっと違った。
肩透かしな感じです。

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