チョココさんの映画レビュー・感想・評価

チョココ

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ロジャー・ラビット(1988年製作の映画)

4.0

懐かしい!30年位にみたけど 古さを感じさせないクオリティーの高さに驚き!
コミカルだが、どこか癒される作品。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

5.0

当時も話題になったが、なんて美男美女なんだ!美しさに改めて感動。ディカプリオの涙姿にキュンキュンしてしまった。
誰もが知る結末だが、何度みても嘘であってくれと願ってしまう…。
時を経てからまた観たい。

ティル(2022年製作の映画)

3.5

感動ではなく、苦しくなる作品だったが、実話でもあり 自分ならどうするだろうか 考える時間だった。
映画ってやっぱり素晴らしい と改めて感じさせてくれた。

市子(2023年製作の映画)

3.8

現実ありそうな話なので、心が締め付けられるものがあった。リアルで自然な杉咲花さんの演技にひきこまれる

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.0

どんな役でも完璧なニコール・キッドマン!改めて天才だと思った。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.2

ミステリアスな雰囲気にドキドキしていたが… ん~、後半安っぽいホラーの様で…失速。ホラーの様に辛い経験ではあるけど。
美しい自然とアンティークなお家がとても素敵で、外国人の休暇 見習いたい。

ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ(2009年製作の映画)

3.5

松たかこさんの笑顔と 赤い着物姿に思わずうっとり。こんな小料理屋さんがあったら行きます。美人なのにダメ男で人生を棒に振る女性、今も昔も多い。古さを感じさせない内容で面白かった。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.5

何度みても引き込まれる作品!ナタリー・ポートマンの魅力と才能にただただ圧倒される。痩せすぎて心配になったが、強くストイックな姿も 不安定で弱った姿も 本当に美しくて見惚れてしまった。

アルマゲドン・タイム ある日々の肖像(2022年製作の映画)

3.4

子供の頃に経験した、老人の優しさって忘れないよな…
世の中の格差、理不尽さも だいぶ小さい頃から皆感じているんだろうな

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.5

アマンダ・セイフライドの事が嫌いになりそうな位、歯がゆくなった。ラストが都合よすぎて 感動もやや冷めてしまったかな。でも、相変わらず可愛かった。

マーズ(2021年製作の映画)

3.0

えっ…?
ってなった…。でも色々考えさせられるものがあったかも。
どうぞ期待せずにだらっとみてほしい。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

3.3

ん~ 期待したけど、
女優陣の圧倒的存在感に主役が小さく見えてしまった印象…。女性達が主役だったのかな。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.8

アンドロイド作品多くなったな。いつかアンドロイドと人間が愛し合う時代がくるのか…。面白かったけど、カタカナ名前が沢山でてくると 誰が誰で一体なんなのか 理解しない内に終了した。。

もっと遠くへ行こう。(2023年製作の映画)

3.8

シアーシャ・ローナンの透明感に釘付けになりながら鑑賞。SF作品とは思えない地味さと美しさ、古くさいけど新しく斬新なストーリーがよかった。
なかなか深かった。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.8

やや残酷だけど、スカッとするヒーロー映画だった。
アメリカのこの時代を生き抜くのも過酷だっただろうな… 強くても弱くてもすぐ撃たれる…
こういった歴史から学んで 今の平和と秩序があるのだから生き抜いた
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アムステルダム(2022年製作の映画)

2.9

次から次へとでてくるスターに驚き。が、内容が全然入ってこなくて、いつ面白くなるんだろう、と思いながら 平行線のまま終わってしまった…
主役が沢山いてもだめなんだな。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.7

さすがの役所広司だった! セリフは多くないのに醸し出す存在感がすごい!
スイッチが入った時の目が 本気で恐怖を感じた。
六角さんもかかせない存在だなぁ。

エリザベス∞エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.1

長くてやや退屈だったが、主演女優さんがマネキン人形の様に美しかったので なんとか最後まで観れた。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.0

さすが色褪せない名作!次から次へとドジばっかりでイラッとしたけど、2人の ジーンズ後ろ姿が最高に格好良かった!おまけのブラピもイケメン!

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.0

長かったー、けど、ケイト・ブランシェットにしか出来ない作品だった。圧倒的な存在感と力強さを感じるが、どの角度からも透明感が美しい!
色々考えながら鑑賞したが、自分の頭が追い付かず、モヤモヤが残る。。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

これぞ女性の職場だ!やっぱり女性は計算しながら生きる 生き物なんだな…
美しい昼ドラの様で面白かった。
ラストのアン王女でスカッとした。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

2.8

永野芽郁さんのキラキラした涙にうっとり…なんて涙が似合う女優さんなんだ!
それと同時に キラッキラの笑顔わき出る石原さとみさんの美しさにも見惚れてしまった。
ストーリーは普通。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.9

ジェニファーローレンスの美しさに釘付けになり、内容が入ってこない時が多々ある!が、面白かったと思う!
潔い女優魂が格好いい。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.8

自由奔放なママにちょっとイラっとしたが、パパと子供達があまりにも寛大でほっこりしているので、真面目すぎる自分を反省した。ファッションも雰囲気もチャーミングで、とても魅力的なママだった。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.3

先日 車中泊を楽しんだばかりだが、ルーツを初めて知った。文化だったのか。単純な旅ではなく、孤独でもない、あの空間が特別な時間と居場所だ。次回の車中泊はきっと気持ちが違うな。みてよかった!

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

面白かったと言っていいのかわからないけど、いい作品だった。登場人物が皆素敵だ。でも、どんなにユーモアを散りばめても 本当に悲しく悲惨な歴史である事を改めて実感。戦争とは…

オットーという男(2022年製作の映画)

3.7

深い悲しみにふたをする様に 怒りがある、と聞いた事があるが まさに深く深く傷ついた人間の生き様だった。
トム・ハンクスのイメージは無く、何十年も怒り続けてきた人間の顔だったので、さすがだ。

COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.1

これからものすごく恐ろしい事になる!心構えしながら鑑賞していたが、
特に何も…
大人が描く おばかな子供の姿にややイラついてしまった。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.6

なんてかわいい世界観なんだ~って観ていたら、切なすぎて びっくりして終わってしまった…

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

3.8

面白かった!さすが!
コミカルだけど 先住民との戦いはやっぱ胸が痛むかな。
家族みんなで楽しめる作品。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

3.8

それぞれの視点で描かれていたため、人によって物事の解釈はこんなに違うものなんだと学ぶ。
いずれにしても、男ってバカだな~ と改めて思わせる作品であった。

みんな元気(2009年製作の映画)

3.4

ロバートデ・ニーロ様なのに、なんて安っぽいタイトルだ と思ったが、
人生で一番大事な事だった。 実は深いタイトルだった!

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

3.4

口数少ない映画だが、何か引き込まれる世界観があった。
シンプルな中に 報われない少女の叫びがあった。

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

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テンポよく難しい!
後から解説を読んで理解理解。
ブラピはボコボコになっても色っぽい!

355(2022年製作の映画)

3.6

強く美しい女性が 男達を倒すアクション作品多くなったな。時代かな。
テンポよくすべて上手く進んでいくので、逆に気持ちがいい作品だった。

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