ジェイソンステイサムがこんなにお茶目なのはなかなかない!!
ギャグ要素満載でかなり笑った。
オバチャンが主人公っていうステイサムを脇役に大胆に使ってておもしろい!
内容もまとまっててgood
悪には悪をといった、作品は多いが、駄作ではなかった。
悪には悪をしかしそのやり方に苦悩する女性(名前忘れた)考えさせられる。
悪は滅びないのだ。
音がまた良かったね。
見返したい。
前作に続いた車はケンブリッジに置いてきたというジョークでつかまれた。
さぐり合いもおもしろいし、なんといっても渋いスパイ映画!
ジャズがこんなに合う映画はなかなかない。
このレビューはネタバレを含みます
まさに悪の法則だった。
1時間日常、1時間サスペンスって感じだった。
警告のダイヤとか巻き込むなとか伏線がいっぱいあって見終わってなるほど、理不尽な世界だと感じた。
でもなんかぱっとしない。>>続きを読む