sさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

4.5

やっと観れた!観るからにはドラマ版からちゃんと順を追って観ようと思ってシーズン1、2を経て本作を観ました。唯一無二の世界観が最高すぎる!小ネタ満載で何度もクスッと笑えるシーンがたくさん。山田上田コンビ>>続きを読む

SING/シング(2016年製作の映画)

4.4

飛行機内で鑑賞した作品。着陸時に泣いて目がパンパンだった思い出(笑)

同級生(2015年製作の映画)

3.7

映画館で2回観たのち、原作の漫画を買うほどどっぷりハマった作品。水彩画っぽい絵のタッチが柔らかくてより切なさが伝わる。

1992年(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ラストお父さんを撮るところ泣ける…。ギャラの代わりに朝食を買ってあげて欲しい。

ストローク(2017年製作の映画)

3.6

自分は絶対無理だけど観てる分には気持ち良い生活。

美味しい美女/グルメな歯医者(2017年製作の映画)

3.5

色味がかわいい。セリフはほぼ無いので音楽で成り立ってる。あのおばさんいい味出してる〜

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

シスターさまたちかわいくてユーモアたっぷりで最っ高!歌うシーンはノリノリで聴いちゃった。神の御加護を〜

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.2

2日に分けて観た。知識がないので理解できない部分が多く、難しかった…。ルーブル美術館に行きたい。

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

3.6

おばあちゃんのメイドさんかわいい。ショートフィルムでこの充実感。すごいぞ。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.6

観終わって、本当に音楽って素晴らしい。全世界共通。ダンのプロデュース力ハンパない。楽器を持った仲間たちが増えてくところのワクワク感。生きてるうちにプレイリストを見せあってイヤホンさして夜のニューヨーク>>続きを読む

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.2

率直に面白かった〜 ウィノナ・ライダーかっこいいしかわいい。個人的にはニューヨークとパリが好きだった。各地で色んな人が色んなストーリーを歩んでるんだな。人と人との会話の数だけストーリーが生まれるのね。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.2

ワクワクする工場見学からのほっこりする家族愛。ジョニーデップかっこいい。

私たちのハァハァ(2015年製作の映画)

4.0

自転車で北九州から東京なんて無謀すぎるけど一緒にワクワクした。途中、平和公園で野宿するシーンと夫婦にヒッチハイクしてもらうシーンがすき。文子が色んな種類のクリープハイプのグッズを身につけてて観るのも面>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

家族愛が素晴らしすぎる。オギーだけでなく各々に視点を当ててストーリーが進んでいくので分かりやすかったし、オギーがどれだけ愛されてるかも伝わってきて号泣。久しぶりに映画を観てこんなに泣いたかもしれない。>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

わたしと同じくらい体力使って話してよって面と向かって好きな人に言いたい。言うのに勇気と体力がいる言葉だと思うけど、その代わり愛が伝えられる言葉だと思う。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.8

世界観が好きです。宮崎あおいのソラニンかっこいい。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.2

家族愛が素晴らしい。地上波でやる度に観てます。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.6

蜷川実花さんワールド全開で世界観がとにかく最高に綺麗です。友達に早く会いたくなった。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.5

西島さんと神木くんがかっこいい。「好きなだけじゃなくて好きな人を好きな自分が好きじゃないと」ってセリフはなるほどと思った。エンディングのクリープハイプ「愛の点滅」もぴったり。

スモーク(1995年製作の映画)

4.0

尾崎世界館3で観ました。洋画を観るきっかけを作ってくれた作品。すごく温かいお話。もう一度ちゃんと観たい。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.3

映画館で初めてホラーを観た。前作観てないのでアレですが、アプリ経由でチャッキーを動かすというのは画期的。なかなかにグロシーン多めであまり直視できなかった。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

映像がとても綺麗で圧巻。2回目にしてようやく話が理解出来た…。

アイスと雨音(2017年製作の映画)

4.1

特別上映会&松居大悟監督のトークショーに行ってきました。この作品を〝映画〟と一言で片付けられないというか、すごい作品に出会ってしまった。74分ノーカットで目が離せませんでした。MOROHAも>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.4

「バンドって格好良いなと思った。バンドやってて良かったと思った。でも1つだけ残念なのは、もうバンドを組めないこと。」

とにかく曲が良すぎる。今もサントラダウンロードして聴いています。気になる女の子を
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

タイトルが気になったので観ました。こじらせ女子が10年間片思いしている妄想男子と現実彼氏の間で悩むお話。二のキャラがどうしても無理で途中観るのが辛かった。一はかっこいい!結局、釣りしてるおじさんやコン>>続きを読む

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

映画というよりドキュメンタリー。物を減らしていくのではなく、ゼロの状態から増やしていくという発想。おばあちゃんの言葉が染みます。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.2

百万円が貯まったら次の街へ行くお話。最後、あぁそういうことかと腑に落ちてから森山未來が駅まで駆け抜けるシーンは気持ちよかった。個人的には気づいて欲しかったな。

Helpless(1996年製作の映画)

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尾崎世界館3で観ました。オススメされなければ出会わなかった作品のひとつ。映画全体にモヤのようなものがずっと漂っていてセリフが少なく、行動や情景中心に話が進んでいくような感じでした。

お引越し(1993年製作の映画)

4.0

尾崎世界館3で観ました。3作品中最後の上映でしたがとても心が温まり、すぅっと泣けてきました。心に残る大切な作品です。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

愛を感じてる時は愛がすべてって思うし、逆にそれ以外の日常は愛がなんだって思って私は生きてるのかも知れない。金麦買って飲みながら歩いて帰りたくなる。結局のところ好きな人の愛が欲しい。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.4

作品自体も面白いが、ラストからエンドロールのクリープハイプ「イト」の流れを評価したい。歌詞をよく聞くと繋がっていることに気づく。

娼年(2018年製作の映画)

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ずっと松坂桃李が裸だった… 飛ばしながら観てしまったので採点なし。