えぬちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

えぬちん

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凶悪(2013年製作の映画)

3.5

自分で面倒見ないくせに母親を施設に入れる決断をしない主人公にかなりイライラした(しかも嫁の話すら聞かない。こういう人は視野が狭すぎて仕事も出来ないと思う)。
ピエール瀧に利用されるだけされて、最後に大
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カニバ/パリ人肉事件 38 年目の真実(2017年製作の映画)

1.5

ナレーションがないせいか単調だった。佐川君あんまり喋らないし。最後のメイドさんは何なんでしょうね。もう少し解説があった方が視聴者には有難い。

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

2.5

一応ハッピーエンドなんだけど、最後までずっと辛い映画だった。主人公にこれから沢山の幸せが訪れますように!

さまよう刃(2009年製作の映画)

3.0

ペンションの人が、銃を渡して逃してくれるシーンが印象的。

誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

3.5

テーマに興味を惹かれた。なかなか知る事ができない、こういう内容の映画がもっと世間に広まれば良いなと思う。
映画としては、曲も良いしオープニングから緩急つけて見せ場もあり面白いんだけど、長すぎて途中ペン
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エレベーター(2011年製作の映画)

2.0

途中盛り上がりかけたのに、最後があっさりしすぎて微妙。救出後をもう少し描いた方がよかったのではないだろうか。監督が何を伝えたかったのかよく分からない。

[リミット](2010年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とても面白く、ワンシチュエーションながら終始飽きさせない。
主人公の絶望や時に希望を持つ様子が丁寧に描かれており、感情移入して何度見てもラストで涙が出てくる。最後のワンカットまでよく見て欲しい。
個人
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ネットストーカー(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

犯人が分かるまで何段階もあって、ハラハラドキドキ面白かったです!ミーシャバートンも可愛かった〜。

ディセント(2005年製作の映画)

2.5

「人間の怖さ」を描いたものかと楽しみに見始めたら、地底人が出てきてがっかり。女友達も人数が多くていまいち全員のキャラがはっきりしなかったので(画面暗いし)、人数絞って4人くらいにした方が良かったのでは>>続きを読む

アナザヘヴン(2000年製作の映画)

2.0

猟奇殺人の話かと思いきや、SFだったとは残念。単調で中だるみ。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.0

十数年ぶりに観たら、怖いだけでなく切なさもあり、意外と良かった。

いま、殺りにゆきます(2012年製作の映画)

1.0

とんでもない駄作。テンポ悪い、演技下手、安っぽい。

怖譚 -コワタン-(2013年製作の映画)

2.5

やや冗長。テンポが良ければもう少し面白かった。

アイズ(2015年製作の映画)

2.0

弟が死んでいるのが、最初の方のシーンで分かってしまい「あぁ、シックスセンスみたいにしたかったんだなぁ」と思いながら観ていた。もう少し自然にして欲しかった。ラストは意味がよく分からず。