長谷川諄さんの映画レビュー・感想・評価

長谷川諄

長谷川諄

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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

映像と音楽が神

色んな意味で
ゾクゾクしっぱなし。
心臓が重くて痛い

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

やっと見た。

最後のお父さんの
「今はまだひたすら悲しく、苦しいだろう。だが痛みを葬るな、感じた喜びも忘れずに」
の言葉がずしんと心に響きました
エンドロールで涙して
見終えてから泣きじゃくった
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Love Letter(1995年製作の映画)

4.5

お元気ですか?
私は元気です。

最後まで見てから振り返ると
はじめの手紙のやりとりの
この短い文言から
物凄く深い愛情(というかなんていうか)を感じられた…

ただただいい作品

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

4.8

岩井俊二監督作品かと錯覚しそうになった…
どのシーンも見逃せない。
というか見逃したくなくて凝視してた。

エンディングでCoccoの声が聞こえた時点で
彼女の世界から解放された気分になった。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.0

内容が内容で
高評価つけるのも変だなと思って☆3…
作品としてはほんとに観てよかったと思うし
ある意味一生忘れられない1作になるだろうと思った。

1晩じゃ回収しきれない……明日1日寝込みそう。

くれなずめ(2021年製作の映画)

4.5

久しぶりに誰かと語り合いたいと思う映画に出会った。

笑って、泣いた。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.0

天使のような悪魔
感情が読めないところが
更に怖かった

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.8

苦しい
応援上映だったら
会場全体で成田凌コールしてた。

こういう映画、大好きです。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

金ローにて、初見。

フレディに振り回されてるメンバーの
心境は到底理解出来ないけれど
どれもこれも家族だから、許せたんだな。

3人の目から涙が出た瞬間、こちらも涙が止まらなかった…………
直後に肩
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

護りたい、この4人。

結末が悲しかったので-1……
クリスが好きすぎる。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

レオ様見たさに手を出してしまったけれど大正解、ほんとに実話か?と疑ってしまうほど巧妙な手口で人を騙していくフランクに少し羨ましさを感じた😢

つまりフランクの脳みそ半分くらい欲しい。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.0

レオ様の登場シーン、ほんと神様かと思った。

内容は少々物足りなかったけど
映像が色鮮やかで美しかった。
眼福。

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