鶴さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

2.8

コイン?を使って自分の存在を恋人に知らせるとこは秀逸だとおもった。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.8

よくある人工知能とかロボットが心を持ってしまって人間と恋に落ちて…というストーリーが前提。でも従来その手の話の落ちとは違って面白かった。もう一回見たいラブストーリー

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

ホークアイがホークアイでカッコよかった
ストーリーは重い。
引き込まれあっという間に見終わってしまった

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.7

かなり昔に見た。心を痛める内容。一度は親になる人に、又、高校生の保健体育か家庭科か道徳でもいい。見て授業で取り上げてみたらどうか。

蛍の墓と同じであまりに辛いので、2回目見るかは未定。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

何をもって家族なのか、考えさせられる。役者の演技が子供含め全てリアルで、よりストーリーに引き込まれた。
涙がとまらなかった。傑作。

野火(2014年製作の映画)

3.8

戦争映画。戦争を経験したことないからこそ見れたのかもしれないと思うほど生々しい。戦争をしてはいけない事を実感するには良いかもしれない。覚悟のない人は見ない方がいいかもしれないが、戦争体験のない世代には>>続きを読む

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.9

見る人を選ぶ映画、ダメだった人は子育てを経験してから再度見てみて欲しい。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

2.5

期待してただけあって残念。
映像は漫画みたいに迫力があってよかった

そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

子供を産んでから見たらまた違う感想を持てるんだろうなと思った

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

観終わってから、とても考えさせられた。涙がとまらなかった。