志歩さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

-

見応えすごい
音と光の使い方が繊細。電話の音を聞いて場所とか状況を主人公と同じように想像させられる。
1つの部屋だけで完結する映画は初めて見た。

流浪の月(2022年製作の映画)

-

映画館で久しぶりにちゃんと泣いた
原作大好きな分映画化は複雑な気持ちだったけど、映像として見られたことが嬉しかった

原作では感じられなかったタイトルとの関連性の描写が素敵だった

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

-

こんなに見応えあると思ってなくてびっくり
無音のシーンの緊張感ドキドキした