Junaganumaさんの映画レビュー・感想・評価

Junaganuma

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こちらあみ子(2022年製作の映画)

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私の気持ち悪いところを教えて

最後のシーンでなんだかハッとさせられた。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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学びで得るものはお金では無く、知識。
まずは実力をつける事だ、成功を追うな。
成功は自ずとついてくる。
学びとは何か、学びの本質をランチャーが教えてくれた。all is well.

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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何度観たかわからない映画のひとつだ。
友達はレストランのバイトの様に、入れ代わり立ち代わり変わっていく。
映画を観ながら思い出した光景と人物。
その人たちのおかげで今の自分がいる事に感謝したい。友よ、
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正欲(2023年製作の映画)

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僕たちは学生の頃のテストみたいに、社会が求める正しさについて正解を出していかないといけないみたいだ。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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自殺大国と言われ自殺者も増加傾向にある今の日本。

学校に行って卒業をしたら社会にでるという当たり前で一般的とされている生活はもしかしたら本来の人間らしさとはかけ離れているのでは無いかとも考えられた。
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市子(2023年製作の映画)

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ひとを好きになる気持ちや、幸せと感じる瞬間が少しわかった気がした。
杉咲花、付き合ってくれ。

ビリギャル(2015年製作の映画)

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母親が勧めてくれた。
高校生の頃とは違う視点や感情に気づけた。

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

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現代病にかかっている自分自身が映し出されていた皮肉を含む作品だった。承認欲求って恐ろしい。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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必死になることはかっこ悪いことじゃないってレイが言ってた。
将来について仲間内で語り合う姿が羨ましく思えた。おれらは絶対に機械みたいにはなってはいけないし、創造力を欠いてはいけない。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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挿入歌のセンスがいちいち良すぎるんだよな〜
後、夜のドライブシーンの映像がすごく綺麗

孤狼の血(2018年製作の映画)

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松坂桃李、ますます終盤に向かって顔つきがヤクザ映画に馴染んできてる。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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原作を過去に読んで、映像もだいぶ前にみてありきたりな展開と分かってはいたが、それでもボロ泣きした。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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おれたちは常に進み続けるしかないんだ。
c'mon,c'mon

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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どんな状況でも常に希望を持ち地道な努力を続けて必死に生きること。自分の胸に刻み込みたい。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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ちょくちょく映る、綺麗なコルテッツや汚れてるコルテッツの描写はなんだったんだろう。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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世界史苦手なんだけどヒトラーの歴史はちょっと勉強したくなった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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宮崎駿の集大成って感じがした。
あんまりジブリみたことないんなけどさ。

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

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タイトルが素晴らしい。
自分も弱みや不安だったりを素直に話せるようになりたいなと思った。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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誰ひとりモブキャラなんて存在しないし、みんながみんな自分の中のストーリーの主人公なんだって感じのストーリー

おれらはなりたいものになれる、作中で何回も出てきたセリフかもしれないけど本当にその通りだと
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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映画の内容というよりも、中学の同級生、自分を含め6人で観に行けたことが感慨深いなと今となっては思う。

この時間だけは自転車で映画館に向かっていたあの頃に戻った気がした。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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酒・女・タバコ・クスリに溺れて堕ちていく太宰。でも、そんな姿も魅力的でやっぱり憧れてしまう自分がいる。

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