学びで得るものはお金では無く、知識。
まずは実力をつける事だ、成功を追うな。
成功は自ずとついてくる。
学びとは何か、学びの本質をランチャーが教えてくれた。all is well.
何度観たかわからない映画のひとつだ。
友達はレストランのバイトの様に、入れ代わり立ち代わり変わっていく。
映画を観ながら思い出した光景と人物。
その人たちのおかげで今の自分がいる事に感謝したい。友よ、>>続きを読む
僕たちは学生の頃のテストみたいに、社会が求める正しさについて正解を出していかないといけないみたいだ。
自殺大国と言われ自殺者も増加傾向にある今の日本。
学校に行って卒業をしたら社会にでるという当たり前で一般的とされている生活はもしかしたら本来の人間らしさとはかけ離れているのでは無いかとも考えられた。>>続きを読む
ひとを好きになる気持ちや、幸せと感じる瞬間が少しわかった気がした。
杉咲花、付き合ってくれ。
現代病にかかっている自分自身が映し出されていた皮肉を含む作品だった。承認欲求って恐ろしい。
必死になることはかっこ悪いことじゃないってレイが言ってた。
将来について仲間内で語り合う姿が羨ましく思えた。おれらは絶対に機械みたいにはなってはいけないし、創造力を欠いてはいけない。
挿入歌のセンスがいちいち良すぎるんだよな〜
後、夜のドライブシーンの映像がすごく綺麗
原作を過去に読んで、映像もだいぶ前にみてありきたりな展開と分かってはいたが、それでもボロ泣きした。
どんな状況でも常に希望を持ち地道な努力を続けて必死に生きること。自分の胸に刻み込みたい。
ちょくちょく映る、綺麗なコルテッツや汚れてるコルテッツの描写はなんだったんだろう。
宮崎駿の集大成って感じがした。
あんまりジブリみたことないんなけどさ。
タイトルが素晴らしい。
自分も弱みや不安だったりを素直に話せるようになりたいなと思った。
誰ひとりモブキャラなんて存在しないし、みんながみんな自分の中のストーリーの主人公なんだって感じのストーリー
おれらはなりたいものになれる、作中で何回も出てきたセリフかもしれないけど本当にその通りだと>>続きを読む
映画の内容というよりも、中学の同級生、自分を含め6人で観に行けたことが感慨深いなと今となっては思う。
この時間だけは自転車で映画館に向かっていたあの頃に戻った気がした。
酒・女・タバコ・クスリに溺れて堕ちていく太宰。でも、そんな姿も魅力的でやっぱり憧れてしまう自分がいる。