cuummaさんの映画レビュー・感想・評価

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桜桃の味(1997年製作の映画)

4.0

生きることは、死を選ぶことよりずっと困難である。

荒涼たる土と砂埃の不毛な地で、男の紆余曲折する心理を描く。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.8

イーサン・ホークが演じるチェット・ベイカー、渋すぎる

淪落の人/みじめな人(2018年製作の映画)

4.0

車椅子生活の男と外国人家政婦のエヴリン、言葉が通じなくてイライラしていたけれど、次第に言葉と心を通わせていく。

お互いをそっといたわる気持ち、素敵です。

神々の山嶺(2021年製作の映画)

3.8

山に取り憑かれた男たち、登ることが生きること。

険しい山々と、容赦なく起こる雪崩や吹雪が登山の過酷さだと知るが、夜空の美しさは登山家でしか味わえない。

危険な関係(2012年製作の映画)

3.2

1930年台の上海、上流階級の美男美女が我儘な恋愛を繰り広げる。餌食になった人達が可哀想。

女が階段を上る時(1960年製作の映画)

3.8

銀座のバーを舞台に男と女の駆け引き。

30歳を機にどうにか人生の駒を動かしたい圭子(高峰秀子)には、野望とお金と健康と恋愛が行手を阻む。
ラストの意を決した圭子、階段を上がる後ろ姿が凛々しい。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

第一次大戦という実話をベースに作られたフィクション。切り口が面白い。

シリアスとユーモアが混在する。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

コメディアクションとしては充分に楽しめました。

エルトン・ジョン強いわー!!

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

3.6

お正月なので、美味しいものを観ましょう…ということで寿司職人:二郎氏のドキュメンタリー。

清潔さと丁寧さが伝わってきます。
「シンプルとはピュアなこと」

TSUKIJI WONDERLAND(築地ワンダーランド)(2016年製作の映画)

4.5

日本橋から築地、そして豊洲
海産物市場の「築地」のドキュメンタリー

卸の構えがひしめき、多くの人たちが働く。魚に命とプライドと情熱をかけた人々。儲けではない、熱い想いなんだ、聖地です。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

軽快なアクション(コメディ要素もあり)で面白かったです。

スパイはイギリスに限る!!ダブルのスーツと傘、小物がいい味出してます。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.6

エドワード・ノートン✖︎ダニエル・クレイグ豪華共演

ややコミカルですね

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

ダニエル・クレイグ観たさに。
007のイメージ強すぎて、今作穏やかです。

お金持ちっていうのは、骨肉の争いのもとです。

ちびまる子ちゃん(1990年製作の映画)

3.8

まるこちゃんのクラスメイトの大野くんと杉山くんの友情を中心に3年4組の物語。

まるこちゃんとまわりの人たちの天然ボケとシュールさの塩梅がとてもいい。

古き良き昭和、子供の頃を思い出し、懐かしく思い
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さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

4.0

ちびまるこちゃんが童謡「めんこい仔馬」から着想して、絵を描こうとするおはなし。絵描きのお姉さんと出会い親交を深め、素敵な絵が出来上がりました。
まるちゃんの優しい想いにうるっときました。

友蔵の「め
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しあわせの百貨店へようこそ(2018年製作の映画)

3.8

初オーストラリア映画。

1959年の真夏のクリスマスを舞台に、4人の女性たちのハートフルな物語。

晩菊(1954年製作の映画)

4.5

「晩菊」とは言い得て妙。

栄枯盛衰、若かりし頃は売れっ子芸者でも歳を取れば哀れなもの。
金の問題か、子供の問題か、異性の問題か、女4人の悲喜交々がユーモアに描かれている。女流作家:林芙美子ならではの
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雨月物語(1953年製作の映画)

3.8

日本に古くからある昔話と怪談のようで、狐につままれたような物語。

京マチ子の凄み、おそろしい。

流れる(1956年製作の映画)

4.5

幸田文原作、成瀬巳喜男監督

斜陽の芸者屋を舞台に、お金と男性問題で訳ありの女性たちが繰り広げるドラマ。女性目線で描かれているうえに、微妙な心の襞も表現されていて、同性からみても共感できます。

物腰
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ダンボ(1941年製作の映画)

3.8

表情や仕草がとても可愛らしいダンボ。

そういうストーリーだったんですね、夢があります。

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

-

愛を与え続けた人、オードリー

なんて優しい人なんだろう。

めし(1951年製作の映画)

4.5

成瀬巳喜男監督、原作:林芙美子、監修:川端康成、巨匠揃い。

帰ったら、めし。お腹空いたら、めし。
亭主からみれば当たり前。奥さまからみれば、辟易。
中弛みの夫婦を、日常目線で切り取る。 

距離をと
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それから(1985年製作の映画)

3.6

漱石の「それから」

文学で読む方が、奥行きがありますが、花瓶の水を飲むシーンと百合のシーンはとても官能的です。

高等遊民:代助を、松田優作が見事に演じていますが、小説の悲劇的な赤のラストシーンを映
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あ・うん(1989年製作の映画)

4.0

言わなくても相手の気持ちを察してくれる、「あ、うん」の呼吸、日本人独特の感性

高倉健、坂東英二、富司純子、富田靖子…豪華メンバーが、絶妙な「あ、うん」の関係を演じる、好印象。

ミス・アメリカーナ(2020年製作の映画)

4.0

等身大のテイラー・スウィフト

華やかなキャリアに溺れることなく、自分が今どこに位置して、何をしなくてはいけないか…芯を持った女性。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

ムーン率いる劇団は、前作よりパワーアップして歌も踊りも素晴らしい!!

新しいキャラもたくさん出てきて、見どころ満載。とにかく楽しい。

ムーンの毛並みに頬ずりしたい!!

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

3.8

ギレルモ監督のピノキオ。

命あるものいつかは死せる、ラスト切ないな。

インテリア(1978年製作の映画)

3.8

ウッディ・アレンが真面目に家族を捉える。「インテリア」というタイトルだけあって、インテリアはワントーンでとても上質。裕福な家庭で起きる不和。不和の原因は視覚的に色が与えられている。絶妙な色彩感覚、素敵>>続きを読む

マンハッタン殺人ミステリー(1993年製作の映画)

3.4

「アニー・ホール」のウッディ・アレンとダイアン・キートンの名コンビ。

コメディやりすぎ感あって、騒がしい。

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

4.0

ウッディ・アレンらしい…くすっと笑える映画。撮影舞台も年代も衣装も素敵。

コリン・ファースとエマ・ストーンの年の差カップルがいい

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.8

今更いうまでもないマイケル・ジャクソン

画面越しからでも、そのオーラが感じられる。素晴らしきアーティスト

ザッハトルテ(2022年製作の映画)

3.8

大切なものはすぐ近くにある。

クリスマス時期にピッタリの映画、温まります。

慕情(1955年製作の映画)

3.6

1940年代の香港が舞台。中国や朝鮮の当時の緊張感がありながら、ロマンスを絡めています。

テーマ曲が美しい。

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