まゆみんさんの映画レビュー・感想・評価

天気の子(2019年製作の映画)

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

his(2020年製作の映画)

チョコレートドーナツみたいな。
子どもの純粋さに動かされる大人たち。
そらちゃんが楽しそうで何より。

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

やっぱちょっとジワる

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

みんな優しい

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

ずっと可哀想。でもなんかジワる。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

美化されすぎ。
でも結局感動してしまう。

万引き家族(2018年製作の映画)

本物の家族じゃ得られないこともある。

葛城事件(2016年製作の映画)

いろんな意味でお父さんが強すぎる

レディ・バード(2017年製作の映画)

可愛い

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

勧められて。
時々自分で認知症を利用してる感じが面白い。どれが現実でどれが妄想か。混乱するけど一番混乱しているのは彼。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

雨も悪くない

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

アラジン(2019年製作の映画)

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

親というものは時に窮屈。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

愛がなんだ(2018年製作の映画)

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

ムーンライト(2016年製作の映画)

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

現代ってこんなもんなのかもしれない。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

思ってたんと違う

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

銀魂２　掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

なんか泣けてんけど。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

愛やな。ココかわいい。

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

クソでかい声でわろた

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

めっちゃ夢あるなぁ。
大人はみんな言うけど昔はよかったのかな。
わたしは今が好きやけど。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

暗い。けど美しい。

未来のミライ(2018年製作の映画)

小さい頃を思い出すポイント多め。

バケモノの子(2015年製作の映画)

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

正しさより優しさを選ぼう。
そもそも顔なんか関係ないけどな。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

宇宙なんか大っ嫌い。

スノーデン(2016年製作の映画)

スコアは低めやけど実話史上3番目ぐらいに好き。難しいけどおもしろい。スノーデンに同意する。

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

これってシリーズやったんやな
最近マット・デイモンすき