ayaneshimizuさんの映画レビュー・感想・評価

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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

愛とは優しさとはの答えが全てこの中にあると思う
こんな泣いた映画は久しぶりだな

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このポスター写真をアマプラで目にするたびに心臓が嫌な音して鳴る。
刺さりすぎて、みるの怖い。
30代になったら、今青春映画を観るような気持ちで、面白く見れるんやろなぁ楽しみ。

万引き家族(2018年製作の映画)

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自分にとって本当に大切な、大事なものを守るためなら、何をしてもいいのかもしれない
でも
悪を手段に取らなくても、大事なものを守れる自分でありたい

怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何かがおかしくて狂っているように見える2人の結末は純愛だった
怪物=おかしい人
なのかと思わされるが
ただ世間に受け入れられないだけで、性的マイノリティというだけであって、当の本人たちにとってはただ純
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PK(2014年製作の映画)

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ぶっとんでるから見える世界がある。
どんな特性も全て個性。

俺物語!!(2015年製作の映画)

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優しすぎる奥手な男の子、たけお、鈴木亮平12キロ増量したんやってすご

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

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欲に忠実な女の子、人の心こじ開けるというより、本人の熱量が溢れ出て周りに伝染するタイプ、素敵、

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

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深津絵里可愛いー、三谷幸喜の世界観好き、どこか演劇じみてるところとテンポ

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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ゴジラというより政治の話、おもしろかった
機関銃のように喋ってたけど何回ミスして撮り直したんやろ、チームワークやなあ感動 石原さとみのえいごかわいい

セッション(2014年製作の映画)

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狂気、後悔、執念、でも結局は音楽への愛と責任感?

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