ウェイドが彼氏になったら優しいけどナヨナヨしててイラつきそうでエンバーが彼女になったら喧嘩した時にもう別れる!とか言い出しそうで泣きそうだったので多分僕のエレメントは水です
いい映画でした
やっぱディズニーはほわほわする
怖いモンスターと可愛いブーがやっぱり好き
「マイクワゾースキー!」
期待しすぎた感が強かったジャパニーズホラーの陰湿な感じかと思ったら全然ちがくて萎えた
あと佐藤二朗がいつふざけるのか気になってちょっと集中出来なかった
あと見た映画館の治安が悪すぎてそれでも減点だった
ずっとポスターを見ているような綺麗な映画だったけど、話が難解で途中から理解するのを諦めて眺めるだけになってしまった
この映画を理解できるだけの頭脳が欲しいなあのウッドロウみたいに
大好きな映画のひとつ
やっぱ人って環境や一緒にいる時間が長い人の影響を知らない間に受けちゃうんだなって思った
でも、最後は彼氏と上手くいっててほっこりした
サーチの監督の作品の独特な怖さがある映画だった
お母さんの優しい表情が映画が進むにつれ、どんどんサイコパスな表情に見えてくることにゾゾっとした
いい映画だった
ゲットアウトと同じ監督ということもあって期待しすぎてしまったかもしれない途中から理解が難しいとこがあり、そこに引っかかってるとすぐ次へと進んでしまって後半はなんのこっちゃ分からなかったけど、後で考察み>>続きを読む
菅田将暉の「現状維持です」の言葉から一変してどんどん崩れてくお互いの心が見てて自分もキュッとなった
夢を目指してた彼氏は就職し現実しか見なくなって就活してた彼女はやりたいことに目を向けるようになったと>>続きを読む
原作知らない勢からしてもなんか違う作品だなって思ってしまった
ずっと怖い象徴の人形たちから逃げる映画かと思ったら途中からそうでは無いとなった途端に怖さ半減だった
でも面白かった
6分という短編作品とは思えないぐらいよくできていた
その辺のB級映画より秀逸だった
まず、作画が今までのディズニーにはなかなかない感じで、ほかとは違う作品だと感じた
扱う題材も前を向いて生きようとかいつものディズニーではなく、生きるとはという少し重めの題材だったのに理解しずらいとこも>>続きを読む
現実世界でもこんなになっているのかなって普段歩いてる道でも映画みたいに疑ってしまうようになっちゃった
小さい頃に見たことあったから懐かしい気持ちになった
いい心を持ってるキャスパーは体が、優しい形をしていてイタズラばかりするゴースト3人組は角があったり太りすぎていたりと見ただけで善悪の判断ができるのが>>続きを読む
最初の方は心を閉ざした少女とまだ昨日が成長してないロボット人形が歩み寄ってく姿が表現されていたけど次第に依存だったり誇張された考えがどんどん悪い方向に進んでいく展開は良かったが、最後のバトルシーンはな>>続きを読む
親子愛や失っていた心を取り戻す過程が丁寧に表現されていてとても良かった。悪役がメインの映画だから描写がくらいのかなと思っていたけど、気持ちと一緒に描写も明るくなっていったのが印象深い
でも!妖精のひと>>続きを読む
前作であんなに恐ろしかったエスターがなんかぞんざいに扱われてて萎えた
エスター🟰怖いっていう印象が薄れるしどんなにピンチになっても結局エスターが生き残るってわかってて見るのもなんか違う気がしちゃった
このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ衝撃的だった
クリスの母親がひき逃げしかも即死ではなく冒頭の鹿のような状態で死んでしまったことと
「道端で死んでる鹿を見ると嬉しくなる」というローズの父親の発言が噛み合ってより不気味だった>>続きを読む
エドワードが思いの外街の人に受け入れられてホンワカした映画かと思ったら後半のギクシャクが凄かった
腹いせにビルの髪型をめちゃくちゃにしてから窓から落として欲しかった
福山が思ったより福山してて歌が好きだった
100周年ということもあり、今までの様々な小ネタが含まれていてディズニーファンならこの映画1本見るだけで今まで人生をかけて見てきたディズニーの歴史を感じられ>>続きを読む
髪の毛と腕が連動してて起きない友達をそーやって操作してみようと思う
映像がキレイだし、声優の高畑充希が良かった
イジワルなお姉さん同士で悪口言い合ってるのが面白かった
ホグワーツの同窓会だけでもいいから参加したい
あわよくば入学してハリーポッターの後輩って一生自慢したい
ドビー役がドビーさんなのすき
最初の王様とシュレックの言い合いの時のドンキーがかわいい
ドンキーがネコを仲間に入れるのを拒否する理由がキャラが丸かぶりだからってのもかわいい
曲がオシャレでノリノリで最高
終始ふざけてるように見えて真面目な問題に触れるから面白い
そんな簡単に杖折れるのかと思った今度拾った木の棒でハリポタごっこしようと思う
死の秘宝のことを知っているのがルーナのお父さんで意外だった
終盤って感じでみんなシリアスな表情だったのがゾクゾクした
スネイプ先生の不憫さったらありゃしないよ
マルフォイ追い込まれてどんどん禿げちゃってる
アンブリッチにイラつきすぎてもはやヴォルデモートとかどーでも良くなった
アンブリッチだけは許さない
ロンがずっと機嫌悪くて面白い
エラ昆布食べたい
マルフォイがスーツ着てるのすち
一瞬月の光が当たったとしても骸骨の表現をするのは細かい所までこだわっててさすがだと思った
かなり好きな映画の1つ。
愛を感じたい時にはこの映画に限る。
また見よう。