これまでのディズニー映画を想起させるシーンがたくさんあった。まさに星に願いを。
音楽も衣装も最高で、ヴィランズのカッコよさを存分味わえる映画。アニメ版の要素もしっかり抑え、ディズニーらしいコメディなところもあって、ディズニーファンにも見応えがありそう。
映像と衣装がとにかく美しく、140分があっという間でした。内容もなかなか考えさせられて、映画に引き込まれました。アカデミー賞はオッペンハイマーだったけど、どちらも異なる方向に素晴らしい映画
ディズニーはここまで来たのかと驚愕するほどの映像美でした。ストーリーには多少の無理はあるけど、分かりやすくて、観て良かったなと感じれる映画。
好きな動物(ゾウ、サイ、カバ)がどれも悪者扱いだったのは残念だっけど、内容はヒーローものとして明解で、ちゃんとワクワクできる映画でした。
カラフルな配色と筆のタッチがそのままな感じの演出で、映像を観てるだけでワクワクする映画。キャラ(いぬ)ひとつひとつが愛くるしいのも素敵。
クリストファー・ノーラン監督らしい展開に、原爆というセンシティブな問題と、IMAXの映像と音響が合わさって、脳も心も体も揺さぶられました。
何も考えずに観れて、観終わればハッピーになれるいい映画。apple TVが素晴らしい。
ヘビーなテーマで進んでいく中にも、ビル・マーレイのコミカルさが合って、くすくす笑えた。タイトルもそういうことかって感じで納得のいく名作品。
個人的には、サルタンはアニメ版のようなタプタプしたおっさんにして欲しかった。CGが凄かった。
久しぶりのミュージカル映画。ワクワクするかなと思ったら、結構ドロドロした話だった。
小さな地球を一から作るお話。これを観ると天地創造の神様はいるんじゃないかと思ってしまう。
ファンにはたまらない感じかな?ジャック・ブラックだとは気づかなかった!
今年の抱負は週に一本映画を観ること。男の子はこうやって強くなるのかな。