Natsukiさんの映画レビュー・感想・評価

Natsuki

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.1

政治、歴史、物理学などなどいろんなトピックが混ざった内容で、登場人物も多めなので少し話が複雑に感じる。

映画の雰囲気、原爆への考え方を視聴者に委ねる感じの部分は好きだった。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.2

この映画から読み取れるアランがいい人で、私には悲しくなるシーンが多かった。
でも好きな映画。
アランが純粋で一生懸命で可愛かった。

トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ヒューグラントがぴったりだった。

個人的に何でも器用にこなせそうなイメージが勝手にサンドラブロックにはあるのだが、頑固者で不器用な役柄で少し可愛らしかった。

不意トランプの映画。

めちゃくちゃい
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スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

4.2

全体的に少し雰囲気は暗く、ダイアナが感じてた精神的に辛いものが伝わる。

服や家具などが可愛く見ていて飽きない。
そしてクリスティンスチュワートが美しい。

終始暗い映画では終わらない。
ちょっとした
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丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

とても可愛らしい街。
本屋さんにくる人ひとりひとりに物語があります。

結末には少しショック。
病院の結果のシールでまさかと思ってはいたのものの少し悲しいラストでした。
でも心暖まる映画です。

ただ
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マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.5

服やインテリアが好き。

人生というような感じの映画。
でも少し希望が持てる。

I can get quiet emotional

好きな誤字。

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

バス運転手とその奥さんとの日常。
曲の中でよく詞が登場する。

奥さんなんとも無邪気で主人公との間にズレというかギャップみたいなものがあるかのように感じるシーン(ギターを買うことを相談するシーンや芽キ
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.2

ゆっくりした雰囲気の映画ですが、見ていて飽きません。
日本のいいところ、日本人が忘れてる大切なことを思い出させてくれる映画。

見た後はフィンランドに行ってみたい!という気持ちとやっぱり日本はいいなぁ
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ICE ふたりのプログラム(2018年製作の映画)

4.0

すこしミュージカル要素あり
笑っちゃうような曲が途中で2曲ほどあったけど、湖です滑るシーンや試合のシーンなど撮り方が綺麗。
観ていて飽きなかった。
ストーリーは少し非現実的な部分がある。

久しぶりに
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.0

途中までどんなシーンでも綺麗だなぁて見てたけど喧嘩のシーンから一転。
アデルの気持ち理解したくないけどわかるような気もして綺麗だなぁ。という感じではみれなかった。
でもそこまで観てる人の見方を変えるの
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ストーリー・オブ・マイ・ワイフ(2021年製作の映画)

3.0

主人公2人とも美しいし映画の雰囲気も好きだけどわからない点がいくつかあった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

ここまで見ていて居心地が悪く感じる映画はなかなかないと思う。
2度と見ないけど、ここまで見たくない!と感じられるほどの不気味さ不快さを感じたということはこの映画はある意味凄いのだろう。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

ストーリー的には前半は退屈だが、映画全体の雰囲気が私は好きだったので楽しめた。
後半は特に心に残るものがあった。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

個人記録用

悪魔を連想させる生き物が出てくる。
スペインの歴史を知ろうと思うきっかけになった映画。
ダークファンタジーで後半は目を逸らしたくなるようなシーンが多くある。
人に勧める際は注意を。

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