どんな力を得ても持ってないものを新たに作ることはできない、0から1にはできないことに気付きました
その時代のその場に連れて行ってくれる、
匂いも風も雨も暑さも湿気も太陽の光も、
五感を沸き立たせてくれる
やさしさと暖かさが最近の荒んだ心に染みる、、
数字を愛する博士が、人生における考え方を哲学的に話してくれるのが純粋に響く
自分にないどうしても得られないものへの憧れと憎悪で闇堕ち
マクシマスのような才能と人望がある人が近くにいたら闇堕ちも肯ける
無作為に命が奪われることは、あの時代も今の時代も変わりないのかもしれないし、今まで血の流れないことが平和だと思っていたけど実はずっと平和なんかじゃないのかもしれない。
夢の中に侵入するなんて、恐ろしすぎる
罪悪感が俺を苦しめ現実を突きつける
ほんとうにその通り
なにも考えず見る喜劇、なんて間抜け
楽しくてワクワクする分、現実との落差を感じずにはいられない