Aさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

A

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凶悪(2013年製作の映画)

3.6

ストーリーはすごくうまく出来てた。殺人の描写はむごすぎる。映像からシリアスな雰囲気が伝わってくる

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

性的描写を始め、ワンカットワンカットがきつい。セリフも何とも言えないくらい、心に刺さる。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.7

チワワちゃんの圧倒的な存在感、音楽が最高にかっこいい。序盤でかなり引き込まれる。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.6

伏線を回収するところ、いかにも伊坂幸太郎って感じ。とても見やすかった

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

花菱会が全滅しても面白い気がしたから、そこは残念。もっと人が死んでも良かったと思う

愚行録(2017年製作の映画)

3.5

真相が明らかになっていくのがしんどい。まさに愚行。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

2.7

お遊戯会の印象しか残らない。?な展開が多くて、意味分からなかった

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.5

ヒステリックな人間が多い中、あそこまでやる行動力はすごいと思ったし、続編が気になる内容だった

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

おばあさんが20歳に若返るという設定ながら、言い回しとか言葉遣いに全く違和感を感じずに見られた。
多部未華子の圧倒的な存在感、歌声に魅了された

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.9

序盤、白黒からカラーに変わった綾瀬はるかを見て、この物語の虜になった。やっぱり、綾瀬はるかはいい役者。
プラトニックな愛の形はそれだけで何か、美しささえ感じた。
思っていた以上に、とても、とてもきれい
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羊の木(2018年製作の映画)

3.3

心の奥のほうに何か、「恐ろしい」感じはあるんだけど、カット割りのせいか、余韻に浸れないのが残念だった。
でも、そのカット割りが全体をミステリアスにしているのかなとも思った

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

3.2

このテンポ、洋画が好きな人からするとめちゃくちゃイライラすると思うけど、門脇麦感が半端なく出てる。

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.2

先生って、間が差すんだろうなぁ。でも、生田斗真はかっこいいよなぁ

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

これは松岡茉優にしかできない演技だと思った。特に「目」。
些細なことで感情が大きく動くとこ、心の声というか、分かっててもネガティブな言葉を発してしまうとこ、でも本当は人が恋しくてたまらないとこ、痛いほ
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曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

3.0

どことなく安っぼい感じがいかにもコメディ。佐々木蔵之介とムロツヨシどこで出てきた?

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.7

起承転結がめちゃくちゃ分かりやすい。時効不成立のくだりは出来すぎてたね

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.8

冒頭、何で第二章から始まるのかと思ったけど、納得の構成。結局1番狂ってるのは岩田剛典だとはね

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.5

長澤まさみも高橋一生もいいけど、個人的には川栄李奈のはまり役感が印象的。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.6

こういう演技が吉高由里子の醍醐味なんだって、再確認。

RANMARU 神の舌を持つ男(2016年製作の映画)

3.3

ドラマの拡大版のような感じ。ときどき顔がでかくなるのにびっくりした

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

当たり前のように明日が来るなんて思っちゃいけない。一日一日を生きるってそれだけで価値のあることだと感じた。原作を読んでいて、内容が分かっていても、終盤とミスチルにやられた

高台家の人々(2016年製作の映画)

3.2

テレパスこわい。西野カナの主題歌がなかなかぴったりだった。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.4

結末にびっくり。話が大きくなりすぎてかえって分かりづらい印象。

サッド ヴァケイション(2007年製作の映画)

3.5

3部作の中では1番見やすかった印象。親がいないとは何か、自分の居場所を見つけるとは何か、考えさせられる

EUREKA ユリイカ(2000年製作の映画)

3.6

良い意味で日本の映画っぽくない作品。バスで旅する4人が心の奥に何かを抱えている気がして、展開が読めなかった。兄弟の存在感がすごい。

Helpless(1996年製作の映画)

3.2

浅野忠信のしゃべらないからこその演技が初主演作でも垣間見える。話はよく分からない。