おもてたんと
全然違う映画で、
早よ見ればよかった。
ショーシャンク並みの何か。
別れる時に、
泣きながら笑えるのって、
その選択が間違ってないってわかってて、
でもどうしても心が受け入れたくないせめてもの抵抗で、
そういうのって、
人生の後の方になって、
効いてくるよね。
友達ってこういうもの。
どきどきしたり、
ひやひやしたり、
言ったり言わなかったり、
知ってたり知らなくてもよかったり。
人生の流れの中で、
つい忘れられなかったりする人が、
友達なんだなぁと思う>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
世界は、
積み木のように積まれ出来上がっている。
人生も同じ、
自分の周りの自分の世界を
積み木のように自分で積んで創っていく。
積み木は、時が経てば崩れ、
時代はまた新しく創られる。
人生の>>続きを読む
時間は毎日刻一刻と失っては消えていくけど、手に入れてもいる。
毎秒が奇跡そのもので、それが積み重なって人生になる。
全てが手に入る、
そして、最後に全てを失う。
それでも価値はある。
理想の親友ダヴィドといた
1985年夏
自分という人間に出会った。
でも今の僕とは違う
そして大切なのは
過去を乗り越えて
新しい物語をを生きる事ー。