筋肉すごすぎ。でも今のボディビルダーみたいに乱暴な付き方ではない。
ギリシャ彫刻のような体のバランスもスタイルもいいシュワルツェネッガーが本当のスーパースターに思える。ウエストがくびれていて胸囲は驚異>>続きを読む
相棒のリジック部長刑事(ジェームズベルーシ)の吹き替え版富山敬さんのアテレコが素晴らしすぎる。無限リピートできる。アドリブというか人の呼吸、喋りの滑らかさにかけては天才中の天才。吹き替え評価も考慮して>>続きを読む
最初のスレーター(シュワルツェネッガー)の登場シーンで心酔してしまう。あの歩き方は一体なんなんだ!?足元がもうカッコいい!蛇柄の革靴をドカドカいいながらパトカーの上を闊歩し堂々と現場で葉巻をふかし地面>>続きを読む
この映画は機械がどのようにして人間に触れて「心」を学ぶかにフォーカスされている。それは前作と違い子供との触れ合いによって生まれたユーモア溢れるシーンや親子のような関係として映画全体に散りばめられている>>続きを読む
テレビ版吹き替えでトムアーノルドをあてる羽佐間道夫さんの演技がやばすぎる!どうしてあんなに面白く出来るのだろう。台本のないことをやって台本以上のものを作ることはプロの業だが、この作品はその中でも神がか>>続きを読む
お祭りすぎ。スタローンシュワルツェネッガーウィリスのスリーショットガンアクションは世界文化遺産。ひょろひょろのイケメンを揃えた現代の映画に比べて弾薬爆薬筋肉でアクション全盛期を築いていた彼らが誇らしか>>続きを読む
やっぱりシュワルツェネッガーってショットガンがめちゃくちゃ似合う。頼もしい。完全にターミネーターの影響。