私利私欲ではなく、利他の心。
それが1番の幸せだと気づかせてくれる映画。でも実際に自分は出来るだろうか、その自信は持てないけど、意識して人の為に生きていきたいと思った。
自分が発する言葉の重みを再認識した。悪い言葉は話さないようにしようと思った。
無意識に競争に巻き込まれていないか？
みんながしているからといってその競争に、意味はあるのか？
人生で1番大切なことは、競争に勝つことではないとわかる映画。
ハリウッド映画にありがちなことアクションが長すぎることもなく、テンポよく見れた。
知らないことへの恐怖から生じる攻撃。人種や宗教、国の対立も似たようなものかもしれないと思った。
本気で生きる。命をかける。
自分の日常の甘さを痛感させられた。
本気で命をかけて生きたいと思った。
始まりと終わりのバスの演出が印象的。
人の嫌な部分が描かれているが、ストーリー展開が秀逸で楽しめた。
小説でも読んでみたくなった。
1作目と違い、2,3作目はストーリーが薄くアクションシーンが多い。
1作目と違い、2,3作目はストーリーが薄くアクションシーンが多い。
相手を知らないから恐怖に感じる、誤解が憎しみを生む。
国同士の戦争や人同士の争いと通じるものを感じた。そういう意味では学びも多い？
登場人物2,3人しかいないが、映像がきれいだった。
大画面で3Dでみたかった。
死を意識、覚悟するという体験は、人生を豊かにするきっかけになるのかもしれないと思った
「現実」の意味が揺らぐ。
知覚してるものが現実？
現実は絶対的なものなのか？
人だけ現実はある？
「周りがどうであろうと、私はあのキスを信じる。明日を信じる。奇跡を信じる。」みたいなオードリーヘップバーンの引用のセリフが印象的。
“I believe in pink. I believe that>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ペットを飼おうと思っている人は、ペットショップに行く前に見て欲しい映画。「生き物を飼う」ということは、「子どもを作り育てる」ぐらいの覚悟と計画性が必要だと思った。以下、印象に残っていること。
・悪質な>>続きを読む
