10005さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

言の葉の庭(2013年製作の映画)

-

やっと見れた
映像がただただ美しかった…特に池に雨が落ちるところ、光の反射でキラキラしているところ 細かいところまですごいなぁってみてた

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

-

高校時代にも戻りたくなったし、喫茶店でクリームソーダも飲みたくなった
キラキラしててみんな可愛い☺️
羊文学の音楽がすごく良かった

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

-

自分の幸運に感謝できる出会い、わたしもしました、だいすきなひとと見てよかった〜☺️
伊坂さん原作で、手にとったけど見終わったあとに今泉監督って知る…あーよかった〜

百円の恋(2014年製作の映画)

-

安藤サクラすごいな、、どうしようもない男に捕まった自分へスポーツで昇華していく姿かっこよすぎた〜
あと最後の試合は逆転勝ちとかそういうありふれたストーリーじゃなくてそこが良かったな

his(2020年製作の映画)

-

予告を見てチョコレートドーナツっぽい。。と思った それは監督も言ってたけど奥さんや子供の状況設定も少し違うし何よりいま現代の日本の出来事なんだよね 差別的な描写はなんとも少し悲しくなったところもあった>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

-

ウォールフラワーと同じ監督ということを鑑賞後に知り 自分の中で大切にしている映画を作る監督のものはこんなにストンと自分の中で感情移入でき感動するのかと思いました…

さよならくちびる(2019年製作の映画)

-

なんかふつう……話題性はある配役だなぁと思いました

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.5

ある人の言葉を借りると
叶わなくって、辛くたって、だけども心底好きでそんな救いのない恋愛をしたことがある人には刺さりにまくる映画

相手がどんなにクズでも ズルくても 自分のことなんかこれっぽっちも大
>>続きを読む

blank13(2017年製作の映画)

-

有名人が少し可能性広げる為に映画作ってみた、みたいな雰囲気じゃなく 、人間っぽくてジメジメしたなんとも言えない重みもある空気感のある映画を作っていて斎藤工さんは本当に映画が好きなんだなとおもった(映画>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

-

あ、吉祥寺。
月曜日にたまたま入った喫茶店がでてきた

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

-

初インド映画だった㊗️
ライオンを観て思ったけどインドとかって人口が多すぎて子供が迷子になったらずっと行方不明ってことも多いみたいで… 無事お家に帰れるまで色んなハラハラすることがあったけど最後のシー
>>続きを読む

少女邂逅(2017年製作の映画)

-

制服で喫茶店、 クリームソーダ…
iPhoneで撮る動画や写ルンですのフィルムの写真たち… 自分にとって憧れの存在のような親友脆さもある友情関係… 高校生っぽくてすきなかんじだった

モトーラちゃ
>>続きを読む

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

-

熱が出ててメンタルがダメっていうのもあるけど、3作品の中でめちゃくちゃ泣いた。 1つのものをみんなで作りあげる青春ってやっぱりいいな

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

-

ほんとにどうしようない気持ちがぶわあって溢れてもそれを受け止めてくれる人がいるだけで生きなきゃいけないって思う。 一言で言えないけど。
こういう苦しい映画がわたしはだいすき

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

-

人を好きになるって
その人の事やんわり殺してることになるんだよね ってセリフが心に響いた

東京って狭くて苦しくて暗いけど その中に見える光は美しいと思えました

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

-

美しい…けど切ない…切なすぎた

これどうやってラスト終わるのかなって考えてたら もう。。。 タイトルがでるタイミングが完璧だった

シャラメ〜〜…😭