このレビューはネタバレを含みます
TVアニメの続きということなのだが、中盤で「今までの話全部吹っ飛んじゃった笑」「もうめちゃくちゃだ」と思ってたら「おっ!」つて盛り返して、ラスト理解できないまま感動ぽくなってああーーー!だった。
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フェラーリカリフォルニアに「そっちの赤い方、チンクエチェントのエンジンでも積んでんの?」って煽ってて「フフッ」となった
監督の自伝的小説を元につくられていたとは。
自分とほぼ重なる年代だったので余計に感情移入してしまった。
アニメを2期観終わり、映画があるということを知って即レンタル。映画館で観たかったな
ザ・90年代邦画。ラスト泣きそうになっちゃった。みぽりんかわいい~
フィフスエレメントぽいと思いながら見たけど、やっぱリュック・ベッソンだったのか