YukaBanさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

YukaBan

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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.3

ファッションやヘアスタイルで、23年間の環境や心境、歳を重ねたときの移り変わりを表現してるのがよかった。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

奇跡的に治る!なんてことがなく、ちゃんと向き合って生きていくのがリアリティあって興醒めせずに見れた。

火花(2017年製作の映画)

3.5

ふとしたときの芸人たちの雑談見てると、楽しそうだなあと羨ましくなる。最後のスパークスの漫才にぐっとくるのと、芸人は終わらないという名言。これから芸人さんたちを見る目が変わる。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.6

私は私と別れられない、名言。
もやもやするのに、映像のきれいさと、趣里のコロコロ変わる表情に目が離せない映画だったなあ

麻雀放浪記2020(2019年製作の映画)

3.0

ふんどしの哲は売れるね!わたしもプロデュースしたい

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

池脇千鶴のカラダの絶妙なだらしなさ、田舎ならではの閉塞感、どれだけしんどくても家族があって、しがらみがあって、簡単に抜け出せないジレンマ。ラストの光が差し込んだとき、池脇千鶴にヨリのカットの美しさ。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.5

こじらせてんなぁ。二だんだん美化されてくるのがじわる。面白かったけどこじらせ系は見てらんなくなるからけっこう苦手。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.0

これ、7年前の映画なのかという驚き。キレイになりたいに終わりはないのね

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

すぐに察するお父さんに感動。人生にはいろんな選択があってそのときの行動、言葉の発し方ひとつで幸せになったり簡単に何かを失ったりするけど、後戻りできないからこそ面白いんだと思った。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.4

太賀もオダギリジョーにも惹かれるのがわかる乙女心よ。太賀の頑固な感じもわかる。こういう人いるいるな映画でした。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

ブラッドリー・クーパーが渋すぎて抱かれたくなる映画。最後一瞬で泣いた(笑)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

紙タバコが吸いたくなる映画。ファッションや細部まで再現してて時代が戻った感じ。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.0

女性の発言権が弱い時代だったのか、マーガレット自身が流されがちだったのか、モヤモヤってするのは演技がうまいからか。。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.8

パリ住みたい!
わー久しぶりにどっぷり見れた。
パリだから許せる不思議な世界観。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

アレックスのどもる感じかわいい。
毎度金髪きれいめスレンダーにやられるアレックスもかわいい。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.4

前半酔いがヤバかったけど最後は全て吐き出して最高にきもちよかったです。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.6

ドリスが粋な男で見てて気持ちいい。ダンスシーンよかったなー。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

いまは同じような差別はマシになったのかな?
固定観念なんてただの思い込み。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.8

香川照之の振り幅すごい。
広末涼子を送って手を振るときのデレ顔がかわいい。

パーク アンド ラブホテル(2007年製作の映画)

3.0

何かを抱えた人たちが集まるラブホテル。理由なく集まれる居場所があるってしあわせ。

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.3

ギャグの中にさりげなく社会風刺とか現代あるあるネタ。フェスでわけもわからず踊ってるみたいだった。

キャビン(2011年製作の映画)

3.7

急に最後コメディ感増して、お祭り騒ぎでおもしろかった(笑)

万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

切ない。捕まった途端に一気に現実に戻される。

バスキア(1996年製作の映画)

4.0

何も知らずに学生時代ユニクロのアルバイトでバスキアのTシャツを着ていた自分よ。。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.2

何の予備知識もなく鑑賞したら度肝抜かれた。なんだこれーー22年前の作品とは思えない。なんともいえない。正直よくわかんないところも含めてよかった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

爽やか〜。ただの恋愛映画じゃなくて、学生時代の旧友に会いたくなる映画。夢とか目標に向かって前向きになれる映画だった。個人的に先輩とのまかないのやりとり好きだった。チヒロの「未練でなくて執着」という表現>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

3.7

途中ギャグっぽい濡れ場もあって笑えた!冒頭、領が言ってた「セックスは手順の決まった面倒な運動」っていうのは妙に納得してしまった。

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

4.0

移動中に寝るのやめよう(笑)
ファッションは流動的でずっと走り続けなきゃいけないのがとても面白いけど窮屈にも思える。
そんな世界に身を置いてる人たちを尊敬する。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後好きとか付き合うとかチープな言葉じゃじゃなくて生きるのを手伝ってほしいって表現で良かった。
カワイさんは地雷女や、、