ジュリさんの映画レビュー・感想・評価

ジュリ

ジュリ

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

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パーティーのシーンで良い音楽が流れる映画は大体名画 ずっとツボだった(good👍)でも4時間って長すぎるよ

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

5.0

これはエグち(真面目に感想を書くと論文並みに長くなるので、エグちと言わせていただきます)

TAKESHIS’(2005年製作の映画)

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すげ〜!ジョーカーだこれ!評価が低いのはもちろん納得 でも個人的にはいいぜ

血と骨(2004年製作の映画)

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ずっと北野武監督作品だと思い込んでて見たけど、北野武は監督やってなかったし、内容もしんどかったから「オダギリジョーかっこ良かった★」っていう記憶だけ残してます

このハンバーガー、ピクルス忘れてる。(2023年製作の映画)

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先輩の声とか喋り方、誰かにめっちゃ似てるんだけど思い出せなくてモヤモヤする

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

やっぱ役所広司がボロアパート住んでて自転車乗ってたら間違いねえんだわ🫸

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

5.0

こんなのズルぜ😭俺たちには宝物のような夏がある😭ない記憶を思い出した

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

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これやばい久々に声出して泣いた😭みさちゃん😭アタシはシロが大好き😭でっかいコアラ🐨😭

燈火(ネオン)は消えず/消えゆく燈火(2022年製作の映画)

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喪失とか忘却とか普通につらいなって思って泣いちゃった ネオンが煌びやかだから余計に悲しいね

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

5.0

ラストの役所広司の顔芸、あと何回見ても絶対泣いちゃう みんなこれから自分だけのPerfectなdaysを見つけていこうね

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

5.0

映画づくりのリアリティ云々は、私が教養がないせいもあって全然どうでもよくて、それより「映画も人生も切り捨てるかどうかの選択の連続なんだ」という点にかなり食らってしまった
長いレビューは読みたいと思え
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エイプリルの七面鳥(2003年製作の映画)

5.0

まじでこういう映画見たかったんだよな ラスト10分がとにかく秀逸なので五つ星を差し上げます

みんな〜やってるか!(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

色々あって主人公がハエになります

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

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改めて見ると北野武は編集の能力もめっちゃ高いなと思った…それもすごく笑いの間に近い すげえ

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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全員最高プレイヤーすぎていつも誰観たら良いか分からなくなる 坂本龍一が死んだこと思い出してTSUTAYAで借りてきた2023ラストシネマ

リトル・ガール(2020年製作の映画)

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もし自分の子どもが隣であんな顔して泣いてたらアタシは耐えられない 普通にツラいです

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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スター🌟が可愛すぎて喋ってた記憶あるけど多分喋ってない

On Your Mark(1995年製作の映画)

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1年前くらいに耳をすませばの同時上映で見たけどさ、泣いたよね

(2023年製作の映画)

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俺は北野武さんの映画が大好きです‼️‼️‼️サンキューカオス‼️‼️‼️

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

5.0

終始後ろ向きで全力疾走するような焦燥感、これはティーン映画の最高峰 非常にNiceな映画

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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やばい、佐々木蔵之介の演技がくさすぎたことしか記憶にない でもゴジラという生物にかなり興味津々です

街の上で(2019年製作の映画)

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下北沢擬似体験!こういう映画観ると大体は、寒すぎる勘弁してくれ〜ってなるんだけど、まじでこれは全然そうならなくて良かった👍見るのに全然耐えれる長回しとか、20分に1回くらいグッとくる台詞があるとか、そ>>続きを読む

83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

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結局人は孤独には抗えない😭私は生きてるうちに会いたい人が沢山いることに気づいたよ😢

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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最初全く台詞が聞き取れなくて何やこれってなったけど、最後のアクション凄まじくて良🙆🏻‍♀️ってなった 良い女優さん!友達に似てた

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

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どの場面を切り取っても最低😡てなるから見るのに4日間かかった 一番びっくりしたのら小児性愛障害を抱えてるのではなく、ただ単に無知な少女は簡単に自分の言いなりになるだろうというクソ共の考え 私が何とかし>>続きを読む

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

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映画の面白さと、お笑いの面白さを共存させるカッケー映画

ビバリウム(2019年製作の映画)

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なぜか15分に一回フリーズすることも相まって、ひたすらにストレスが溜まる映画だった タフな女に支えられるジェシー・アイゼンバーグは良かったです

狂い咲きサンダーロード(1980年製作の映画)

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まじPUNK‼️‼️ 日芸時代の卒制だと聞いて震えた 凄まじいでしょさすがに

誰も知らない(2004年製作の映画)

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スーパー帰りの独り言、汚ったない部屋、妹と繋いだ手 ノスタルジーな気分になってしまうのが嫌だった

トムボーイ(2011年製作の映画)

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絶対大人になっても忘れられない日々のかき集めみたいな セリーヌ・シアマ、好きな監督の1人

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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人は恋をすると色んな表情をする いやらしさの全くないエロティズム それにしても暖炉前で全裸で煙草吸う画がいい

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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登場人物全員不器用で何でだよ❗️て言動取るんだけど、やっぱロマンスってそういうもんですよね ベタだけど最後のシーン好き この人の映画好きだな〜

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