リアルさんの映画レビュー・感想・評価

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フラガール(2006年製作の映画)

4.8

3月にハワイアンズに遊びに行く前の予習として。
過去にも何度か観たことはあったけどやっぱりいい作品でした。
なんだかんだの過去最高スコア。
炭鉱の炭鉱による炭鉱のためのハワイというコンセプトだけは譲ら
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.6

原作は知らないけどドラマがおもしろかったので、映画も鑑賞。
ミステリアスサスペンスでずっとドキドキハラハラしてる感じであっという間でした。
最後のシーンでそれぞれの親が子に託した想いにほろりと涙が溢れ
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.0

小学1年生の息子にねだられ鑑賞。
映画館着くまでも渋滞で大変だったけど、着いてからもゴールデンウィークの公開直後人気作はこんなに混むのねーって感じでした。
内容としてはゲームのマリオを映画にした感じ。
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少女は卒業しない(2023年製作の映画)

3.9

当日Filmarksを見ていて良さげなタイトルと口コミを見て思い立って鑑賞。
それぞれの少女のストーリーがどのように結びつくのかと思ったらそうなりますかー、という感じ。
多くを語らず、映像で観る者に想
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

原作の要素も随所に盛り込まれながら、サイドストーリーとも連動してくる感じ。
ただ、原作を見てバスケを始めたザ・スラムダンク世代としてはもう少し原作の要素を入れてほしかった物足りなさがありました。
魚住
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ステップ(2020年製作の映画)

3.6

これ原作重松清だったのか。
こんな風に義理の両親からも愛される人になりたいな。
國村隼人が終始泣かせに来るしいいこと言うのが要注意。
年頃の娘を持つ1人の親として、主人公の立場に立っていろいろと考えさ
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

2.5

永野芽郁ちゃんのプロモーションビデオでした。
今田美桜ちゃんのメイド姿も絶品。
いい目の保養になりました。
死が近いなら自分も長く生きるよりは濃い時間を過ごしたいなー。

愛唄 ―約束のナクヒト―(2019年製作の映画)

3.0

キセキ。に続いてGReeeeeN第二弾として鑑賞。
個人的にはキセキ。派。
最後、え?え?となったけどそういうことでしたか。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.0

クールビューティーなイメージのある小松菜奈が超キュート。

彼女と分かち合いたいって自然に思っている。
人を好きになるってそういうことなんだ。
↑その通り。

時空が歪みすぎててあまり入ってこなかった
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

2.5

ただのギャグ映画かと思いきやただのギャグ映画でした。笑。
でも今思うと本当に女子高生を中心に回っていた一時代があったことに驚き。
中高生の女子ってグループ名つけたがるよね。
広瀬すずをはじめ、皆さんの
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キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.5

みんなイケメン。
そして平祐奈がかわいい。
めったに観ない青春ものだったけど、父の想い、兄の想い、本人の想いどれも共感できるなーという作品。
肉のたじまのすき焼きが食べたい。
あとお父さんとレコード会
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.6

個人的、ここ最近での最高傑作。
あいねくらいねなはとむじーくが何のことだかわからないけど、仙台駅のペデストリアンデッキや美しい街並みの描写が素敵。
そして多部ちゃんがかわいい。
伏線…というかもうすべ
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

最初の1時間半は単なる永野芽郁ちゃんがかわいいだけの映画かーと思ったけど、最後の45分で、あっ!そうなる?という怒涛の展開。
結果的にはよくあるストーリーだけど、最後は号泣というよりも涙が溢れ出てくる
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

映像の美しさはあったけど、話題になるほどの面白みはなかった。
見終えた後、得られるものが特になかった。

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

3.5

子どもと一緒に鑑賞。
ライオンキングとジャングル大帝と他にもこんな話あったなーという気はするけどそれでも感動しちゃうのは同じ父ちゃんの立場になったからかな。
ロケット団もいい仕事するし、家族愛にほっこ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

ジョナサンや静岡のさわやかなどリアルな日常を描いており、あるカップルの物語を覗き見しているような感じ。
ところどころで見せる靴の描写が美しい。
エンドロールまで含めて一つの作品という形で単純にいい映画
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

2.0

よくある青春映画。
よくあるストーリーで想像した通りの展開。
いろいろ詰め込みすぎてうっすーい感じがしました。
ただただ広瀬すずと中条あやみがかわいいだけの映画でした。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.0

4つのストーリーがあるファンタジー映画。
最後これで終わり?という満足感を得られない映画でした。
なんで架純ちゃんはお母さんに会いに行けたのか?なぜクリスマスに戻ったのか?
が分からなかったけど皆さま
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感染列島(2008年製作の映画)

3.0

映画作った当初はこれが現実に起こるなんて誰も想像してなかったと思うけど、今の新型コロナウイルスと重なる部分もあって初めて観賞。
世紀末な感じとか三密守れてないとか主要キャスト死にすぎとかツッコミ所は多
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.0

埼玉出身でないからか話題になるほどの面白さはなく無駄な二時間を過ごしました。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

3.5

王様のブランチの映画コーナーで見ておもしろそうだと感じ観賞。
自身もよくいい人と言われるなかで度が過ぎる程の町田くんのいい人っプリが魅力。
主演2人が新人とは思えないほど表情豊かで脇を固める俳優陣とも
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.5

つい先日テレビのスピンオフを見ただけのにわかファンだが、泣いた。
それぞれの登場人物が抱える光と陰や想いと葛藤、いろんなものが複雑に交錯し合いながらも伝えたいことはただひとつという感動もあり、前向きに
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

家族を演じた6人のキャストは誰が欠けてもダメってくらいのはまり役でした。
登場人物が抱える葛藤を葛藤のまま終わらせる今までで観たことのない映画。
是枝映画ってこーゆーものなんかな。
それがはまるかどう
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

原作は知らないが、ただただかわいい小松菜奈を愛で、大泉洋をうらやむ映画。
ちょっとだけなんかやろう!前に進もう!って気にはなるものの、最後はそんなあっさり?という展開にもう一捻り欲しかった感じ。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

-

洋画嫌いで観ると途中で寝てしまう癖があり、それを克服するために約15年ぶりに洋画を観賞。結果は…。笑。
でも国という巨大な権力に立ち向かうなか『報道は統治者のためではなく、国民のためにある』的な言葉に
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

最初のアナ雪のやつのせいで前半眠気に襲われたが後半たたみかけるような展開に引き込まれました。
号泣ではなく自然と涙が溢れ出る優しい作品でした。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

予告編に惹かれ普段あまり観ることのないラブミステリーを観賞。
結論としてはなんともスッキリしない感じ。
皆さんがコメントされている川栄ちゃんの回し蹴りを待ちわびている自分がいました。
登場人物は少なく
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伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

1.0

体調悪い中仕事帰りに交通費かけてわざわざ観たのを後悔するレベル。
原作もドラマも知らないが、感動もなければ何一つ収穫もなかった。
原作知ってると何か違ったのかなー。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

4.0

アンビリバボーで原作を見ており映画化を期待していた作品。映画も原作と負けず劣らずの感動作。
麻衣さんのご両親としての立場、尚志さんの婚約者としての立場、それぞれの葛藤が表され、優しさ故の冷たい態度や別
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