やすの腰掛けさんの映画レビュー・感想・評価

やすの腰掛け

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

ストーリー知ってはいたが、なんといっても映像の美しさに見惚れてしまった。
ufotableには合掌。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.3

自分以外の周り人ばかりが歳をとるってのも辛いよなぁ…

まぁでも、最後はハッピーエンドよ。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

暗黒面に落ちる。

紅の豚(1992年製作の映画)

3.5

子供が見たら退屈かもしれんが、大人になれば、この作品の奥深さがわかる。

ポルコは渋くてカッコ良い、男の中の男である。ただそれだけ。

マスク(1994年製作の映画)

3.5

子供の頃に見て…現在大人になり、未だにこの映画は素晴らしいと思うよ。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.2

漫画は全部読んだ。

元いじめっ子と元いじめられっ子の恋模様。

やっぱり序盤のいじめシーンは見てても辛い…

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.1

サイコパスで変態な人ってのは色んな映画で見てきた。
この作品は違う、+"腕っぷしが強い"と来た、久々に恐怖を感じれた作品。

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.3

ガキの頃見るのと、大人になってから見るのとでは作品の見方は変わる。

黙れ小僧!!

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.1

メイちゃんに腹立ってたのって、俺だけだよな!?

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

みんなグル、全員が犯人。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.8

兄弟愛が良き!

なんだかんだ、兄者は良いやつなんだよなぁ

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ラブドールのビアンカは最後死にます。

周りの優しさから、ビアンカの葬儀をして終わり。

舐めてた、コメディ要素はなく真面目な作品でした。良き映画です。

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.3

もし理想郷を作ったリーダーが自分だったら、どんな風に皆んなをまとめてくのか…

って思った映画

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.2

イザコザとかあったけど、なんだかんだでラブラブになるで。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビが人間になって、ハッピーエンド

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.5

マフィア二大勢力が最後に、"悲劇"を作ってしまうお話。

フューリー(2014年製作の映画)

3.7

戦車たった1機で、相手国の戦車隊や何百もの兵士達を相手に、絶望の淵に立たされながらも機転を聞かせて立ち向かっていく映画。

戦争の重さひしひしと感じるし、またリーダーとして人の上に立つ事の苦難が描かれ
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マネーボール(2011年製作の映画)

3.5

実話系
最弱のアスレチックスを立て直すぞーー!って映画。

資金がないけど、データを元に選手をかき集めるシーンが良き。最後は胸熱。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.7

人種差別でもコミカルで明るく、前向きにたくましく女性目線で描いている。

テーマは重くても老若男女問わず楽しめて、ほっこり出来る作品ではないか。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.4

作品としては実話系で面白くて好きなんだけど、

もっと友達大事にして〜!

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

短いながらも、ストーリーも意外としっかりしており、謎解きもあって楽しめた作品。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.6

ラストの十字路にたたずむシーンで、胸が少し熱くなった。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

実話系の作品であり、当時の(今も??)マスコミはマスゴミだった。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.7

切なく、胸が苦しくなるが、主人公が必死生きるという姿勢に、この作品にのめり込んでしまうポイントがある。

安心してください、最後は帰れます。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.6

母親はシャブに手を出し
自分は学校でいじめられ

そんな彼だがたくましく成長していく…ボーイズラブな作品

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