このレビューはネタバレを含みます
主人公が色と音に特別反応する描写が、心の複雑さを写しているようで印象に残った。
色んなことを教えてくてれ、笑わせてくれたお父さんのこと、本人は自覚していないけど、本当にすきだったんだなあと感じる。>>続きを読む
光と陰の描写が、なんともまあ美しい。
言葉で多くを語るわけじゃないけど、
伝わる空気感。
どこまでも美しかったー。
佐藤泰志って光と陰の描写が上手すぎる。
ドラン儚くて悲しげな中にある
愛を描く姿がいつも美しい
ドラン自体が美しいのに
闇が潜んでいるからなのかな
一筋縄ではいかないような
嘘に嘘を重ね
本当の気持ちよりも先に取り繕いが
生まれてしまう>>続きを読む
イギリス男の舞台はニューヨーク🇺🇸
動物を愛する気持ちが
周りをどんどん動かしていく
人間味溢れる作品だったなあ
愛と友情、勇気溢れる作品!
良かったなーと感じたのは
トランクの中の世界、
記憶がな>>続きを読む