あめだまさんの映画レビュー・感想・評価

あめだま

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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.0

最!高!の一言
ティモシー・シャラメがかっこよすぎた
フェイドラウサも良いキャラをしていた

サンドワームのぬいぐるみ欲しくなった笑

ポール「生きてる限り君を愛してる」

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.8

映像がよき!

「恐れてはいけない。恐怖は心を麻痺させる。」

「生きることの意味など考えるな。
大事なのは、生きていることだ。」

「変化は立ち止まっていては理解することはできない。
事の流れと共に
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

デニーロが素敵すぎる、、

ベン「正しい行いは迷わずやれ」

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

良い映画だった。。見てよかった。。

トニー「俺の父親がよく言ってた。何かをやるなら何でも100%でやれって。食べる時は最後の食事だと思えって」

ドン「暴力では何も勝ち取れない。威厳を持ち続けること
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.2

ショーン「君は悪くない」

スカイラー「私が怖いんでしょ。愛されなくなるんじゃないかって。私だって同じよ。私のほうが正直なだけよ」

ウィル「すまないけど、会いに行かなきゃならない女性がいる」

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

タイラー「自分自身の所有物に、おまえは支配されてる」

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.1

シンドラー「戦争は人間の最悪な部分を表に出させる」

シンドラー「力とは、殺しを正当化できる時でも殺さないことだ」

シュターン「1つの命を救うものが、世界を救える」

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

ガンプ「ママがいつも言ってた。”人生はチョコレートの箱のようなもの。開けてみないと分からない”って」

ガンプ「ママはいつも言ってた。”前に進む時には、過去は後ろに置いていきなさい”って」

ガンプ「
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

アンディ「単純な選択だ。必死に生きるか、必死に死ぬかだ」

アンディ「希望はすばらしい。何にも替え難い。希望は永遠の命だ。」

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

ハンラティ「分かるはずだ。時に、ウソの中で生きる方が楽なものだ」

タイタニック(1997年製作の映画)

4.4

ジャック「人生は贈り物だと思ってます。無駄にしたくない。次にどんなカードが配られるかは分からないけど、大切にしたいと思う。毎日を大切に過ごしたい」

ローズ「ジャックの写真もないけれど、今も存在してい
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0


「今では、人生を両側から捉えている
勝ち組も負け組も味わってきた。それでもなんだか
思い浮かぶすべては人生の幻想
人生のことなんて、本当は何もわかっちゃいない」(Both Sides Now)

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

レクター「本質的なものは何か、本性は何かを問うのだ」

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.9

会話がいちいち面白くて声を出して笑ってしまった笑

劇中で100回以上、fu*k you と言っているの気がする笑

映画自体が有名すぎて、これどこかで見たことある!というシーンの連続だった

カメラ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

「父さん。今日計画を立てました。根本的な計画です。お金を稼ぎます。大金を」(キム・ギウ)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

ナタリー・ポートマンの美しさ、女優としてのすごさを感じた。。
切ないが余韻のある終わり方が良い、、

「大地に植えれば根を張るわ」(マチルダ)

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.1

これ以上の悪役はいない。

「バットマンはヒーローじゃない。静かなる守護者、目を見張らせる番人、ダークナイトだ。」

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

凄まじい映画。

「僕はずっと、自分の人生を悲劇だと思ってた。でも今わかったよ。僕の人生は喜劇だ」(アーサー)

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

メイプル婦人「私たちはみんな、愛する人を失うもの。そうやって愛する人たちの大切さを知るものなのよ」

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

4.2

「幸せがどこにあるのかまだわからない。だけどここにいて、生まれてきてどうだったのかこれからも考え続ける。だけどそれも当たり前のことに何度も気づくだけなんだ。自分が自分でいるために。」(シンジ)

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.7

手に汗握るアクションの連続で映画自体は長いが体感はあっという間だった😼

AIが敵とは、今の時代らしいなと思った。
鍵を奪い合うという話だったが、各陣営が今何を目的に動いているのかというところが少し分
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.7

綾野剛がはまり役でかっこよかった。
スーツ本当似合う、、

シリアスすぎず、ギャグに走りすぎずといい塩梅だなと感じた。

主人公が声変わりのコンプレックスを克服する流れはまさかの展開で驚いたが、感動し
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.2

まず世界観が好き。
空の色とか良い意味で鮮やかすぎるし。
あとは音、不気味で自分的にはとても好み

最初、屋敷の内部は白黒だがベラが旅を終えてからは色がついている表現が、ベラの成長を表しているようだっ
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