セロトニンさんの映画レビュー・感想・評価

セロトニン

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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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アリ・アスター監督は屋根裏が好きなのかな。暗闇に人影が見えるシーンは黒沢清監督の『回路』を彷彿とさせる。監督自信も黒沢清さんの作品が好きだと、いろんなインタビューでも言ってるし。

カメラワークといい
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ロブスター(2015年製作の映画)

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展開が全然読めなくて最後まで楽しめた。
電子音楽のダンスシーンといい、カップル講座シーンといいシュールで好き。
ラクダとフラミンゴが登場が突拍子もないまま登場してるのに誰もツッコまないし、狩りのスロー
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辰巳(2023年製作の映画)

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最高にかっこいい。もう一回観ます。 
もっと広い年代の人に観て欲しい。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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面白いし、短髪金髪のブラピかっこよすぎる!ペーパー・ハウスみたいなハラハラ展開があまりないから、その分見やすいと思う。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

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会話劇の教科書。全然飽きないしむしろ面白い。やっぱり部屋が暑いと何もかも腹立つ感じ分かるよ笑

リターン・トゥー・マイ・ラヴ(2005年製作の映画)

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ブシェミ監督作品。意外にも暗い映画。
ケイシーアフレックの役って不器用でかわいそうな役ばっかり。声も魅力的。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

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ダンス力、歌声、ユーモア、すべてが最高!コズモ大好き!!!

愚行録(2017年製作の映画)

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いやーな人がどんどん出てくる。
人間の闇の部分を凝縮した感じ。
予測できない展開も面白い。満島ひかりさんと妻夫木聡さんの演技が際立ってる。

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