R15だしもっとグロいの想像してたらそうでもなかったです。
自分的になつめのバディはパルだと思う！
あと、ラストの春馬のセリフはきっとそうなるよねって思ってました。
オリジナル版と見比べるのも楽しそう>>続きを読む
自分は嫌いじゃないけど、これは好き嫌いがはっきりしそうなヤツ。
ファンタジーが苦手な人にはオススメしない。
想像力が逞しい妄想ラブな人にはよかったらどうぞ。
小道具が凝っててよかった。スタッフの努力に>>続きを読む
「泣ける」って言ってたわりに全く泣けなず不完全燃焼的なモヤモヤが残った。
その理由を自分なりに考えると、弟の立場で観ていたのに気づいた。
幼少期に同じ経験があり母親との記憶といえば僅かしかなく寂しかっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
この映像手法で映画として成立してることに感心。
ストーリーもしっかりしてたし、とにかくハッピーエンドで終わって良かったー。
ラストに向けてのパパのお手柄に拍手！
難病を患う主人公がポジティブなのこと、その主人公のパパが娘を心から愛していること、「ちょっとこの人どうなの！？」なキャラクターがあまり登場しないこと、景色がキレイなこと、などの内容はともかく、主人公た>>続きを読む
モードとエベレット、素敵な夫婦。
不器用な二人が幸せになっていく過程を見ているとどんどん優しい気持ちになるから不思議。
映画を観たあとは家族に逢いたくなる。
若くして人生の目的を見つけた人の強さってホントに凄い！
羨ましいと思ってしまうほど。
無意味と無駄は似て非なるもの、ということを改めて教えてもらった作品です。
アレクセイが声を殺して泣たのは、大声で泣いても抱き締めてくれる大人がいないことがわかっているから。
完熟フレッシュじゃないけど、生まれてくる家間違ったよね。
あと、あの母親のインスタ中毒は今のSNS時>>続きを読む
