あぼかどさんの映画レビュー・感想・評価

あぼかど

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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.4

それぞれいろんなことを抱えてるからこそ他人に優しくできている世界だった

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.5

悲観的すぎないところがこの子どもたちにとってはこれが日常なんだろうなと思わせられる。

東京ランドマーク(2019年製作の映画)

3.3

穏やかだけど穏やかじゃない、
3人が歩道橋にいた瞬間
きっとあの一瞬、あの場所が3人のランドマーク

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.4

体験したことないけどリアルだな〜と思わせられる
嫌いではないけど嫌な気持ちになる

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

3.1

少し間延びしてる感はあったけど
キャスト、映像の豪華さでそこまで退屈しなかった

綾瀬はるか率いる女性陣がかっこよすぎ

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.4

痛さが自分と重ね合わせてしまって
より苦しい
そうだよなあ、これは拗らせてるよなあ

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.0

松村北斗という男が最近気になっているという動機で

怪物(2023年製作の映画)

4.0

観ている私たちも含めて全員が誰かの怪物になり得るのかも
最後シーンがすごく綺麗で美しくて、
切ない気もする

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.5

くーーーー、みんな可愛いよーーーー、
美しいよ、青春って。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.6

前作の答え合わせというか
ハ〜〜〜なるほど〜〜〜
と思うところがいっぱい

相変わらず不気味だけど
前作とは違いエスター以外も不気味

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

前半はディカプリオのかっこよさにやられ
後半は音楽隊にやられ

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

3.4

原作、前情報はいれずに

もしかしたら原作を読んでいれば
もう少し細かいところがわかったのかなあ

映像と主演2人の綺麗さは圧巻でした

餓鬼が笑う(2021年製作の映画)

1.9

トークイベントつきの上映を。
一度観ただけじゃ解釈が追いつかないところが多かったけど、ロマンチックな作品だったなあとトークイベントを聞きながら。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.9

最後の手紙はしーちゃんとマリコだけが知ってる。それが良かった。

おろかもの(2019年製作の映画)

3.5

女の敵は女だけど、女の味方も女
誰に感情移入してるのかわからないけど
ちょっと泣きそうになりながら

最後の青と赤が綺麗

窓辺にて(2022年製作の映画)

3.6

街の上でに続いて
また知らない誰かの日常をこっそり眺めていたような感覚

2時間半の会話劇、ちょっと長い
でも毎度全部がバランスが良いから
みれた2時間半でした。

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