一見繰り返しの日々の中にも喜怒哀楽や
全く違うタイプの人との心の交わり、自分だけの趣味とか娯楽があってその一つ一つの影が重なり合って人生が濃くなっているんだなあって
こもれびって日本語いいよね
今年観た映画のなかでかなり好き
ポリフォニー的に炙り出される構成もよかった
そして杉咲花が際立ってた
ポーランド語の授業の最終回で見せてもらったポーランド映画
ゆるくみれて面白かった
それ以上の感想はあんまないかも
映像がひたすらに美しい
1回目だと完全に理解できなかったからもう1回みて完全に理解したい
このもう1回見る行為まで含めてこの映画の完成のような気がする
映画館でみたくてようやくみれた
ちひろさんの自由で誰に対しても分け隔てなく接し、それでいてふらっと消えてしまうそうな儚さを感じて好き
孤独は時に豊かさなのかもしれないと思った
ポリコレ的なの映画で見ると求めてるのはこれじゃないんだよなあってなる
まりっかの演技はよかった
あと三浦透子といつか一服したい