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唯一素人でバンドに入り、しばらくして抜けた身としては、玉田くんには、あの二人じゃなきゃダメなんだと思いつつ、また違うバンドとの出会いがあって欲しい。
楽器をやろうとさえ思わず生きてきた自分と、小さい>>続きを読む
邦画監督で唯一FBをフォローしております。私の人生をねじ曲げた映画をつくった監督の1人です。感謝しております。今後の映画公開も首を長くして待っております。
そういえばむかし20年くらい前に観ていたのを思い出した、芋づる式に何個かみた邦画の記憶がよみがえるも題名が思い出せないのがモヤモヤする
わざわざ連絡しなくても、元気でやってることは想像できる、友情は変わらずとも水のように淡々としている関係の友人を失ったら、とおもいながら20年ぶりくらいに観賞。日本酒を飲みたくなった。ビールじゃなかった>>続きを読む
すごすぎた。Google MapでワシントンD.C.のThe Exorcist Stepsをお気に入りにした。いつか行きたい。
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The Killsの曲聴けたのと、タトゥーでLOVE IS A DOG FROM HELLとあるのと、マチェーテかよ!と思わず発したところが、好きだった。
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自分なりに感じたシャマランのメッセージを理解しようとしてみると
人の経験したことを、経験としてそのまま聞けるか?常識と照らし合わせ、それが正しいか正しくないかの問題にすり替えていないか?という(小林>>続きを読む
シャマラン映画⑧
出てくる人たちが優しい人ばかりで、ほっこりする物語だった。
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俺が生まれないと世界が終わる!よりも根本的な解決で、俺は生まれなくてもいいのではないかとか。あるいは他の選択肢の模索とか。シリーズを終わらせる美学もあっていいのでは、と思う。
元を辿ればジェームズ・>>続きを読む
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ターミネーターの世界が滅亡するのと同じように、ターミネーターの作品も壊されていくのを、笑うとこ探しながら観るつもりでも
最後には、少なからずいるであろう、悲しげな大きくなった子供の目が、画面を見つめ>>続きを読む
ターミネーターシリーズの変遷をなんとなく知った未来からの来訪者の気持ちになった。
そういえば裸をみた周囲の反応からして、ロボットには不要なところもそっくり再現されてるんだよなぁ、と気がついた。
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シャマラン映画⑥
私は好きな作品だった。
意見として、年長者は何も知らない子供たちが判断する機会を奪っている、最後にノアのおかげで村を存続できる、と言う年長者が一番の怪物だ。…という見方もできるが>>続きを読む
シャマラン映画④
3作通して、シャマラン待ちしつつも、3人の身の上に起こったことを、ただ親身になって素直に観るに限る、と感じた物語だった。
このストーリーを観察者としてみたら、異常性がその自分のイ>>続きを読む
鬼馬雙星
許冠傑(Samuel Hui)
https://youtu.be/E4iqOfXz0Jw?si=OrcqYr0OeYSDXxUC
しがないムショぐらし
落ち込んでも仕方がない
金持ちにな>>続きを読む
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昔、町山さんの未公開映画を放送する深夜番組で、アーミッシュのドキュメンタリーを観たのを思い出した。
耐えることが当然のように選択肢にあがるほど厳格な戒律に囲まれ、とるべき行動は一択というプレッシャー>>続きを読む
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終わりが見えない、無意味なものの蓄積からくる退屈によって殺される物語。
舞台は1970年代で、1999年公開。想像するよりもよりきつい縛りだったのだろうか。食事前の祈りのシーンをあえて入れた理由とし>>続きを読む
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周りは全員諦めきっているが、それは俺が諦める理由にはならない!良心の呵責なんて歯牙にもかけない毅然たる態度で機関銃。話せばわかるなんて慈悲深い仮面には唾をかけて機関銃。
中途半端な話し合いに和平は生>>続きを読む
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鹿殺しでモヤっとした、おそらくランティモスらしさが、エンタメ性が高い本作で、私が心地良いバランスに整ったと思った。また、エマストーン予習をしていって良かった、このエマストーンが一番好き。
ベラの率直>>続きを読む