このレビューはネタバレを含みます
マーベルを時系列で鑑賞中。
全部見てたと思ってたらこれが抜けてた。
ロキがなかなかいい役回りしてるね。
敵が強すぎ!と思ったら、転移装置で一撃だったりと突っ込みどころは満載も、だがそれもいい感じだ>>続きを読む
ドラマもいいけど映画もいい。
長澤まさみはたしかに可愛い。
個人的にはあっけらかんとしてつかみどころのない仲里依紗がタイプ。
ラストのフェスでの駆け引きがもう最高ですね、森山未來よくやった!となぜ>>続きを読む
美学と美学が、勘違いしすれ違いし交錯する。
うまく言葉にできないし、伝わらないものを皮肉と哀愁を込めて表現しているのがすごく好み。
戦争の残酷さ、無残さがありありと伝わってくる冒頭。迫力がすごすぎて視れない人も多いのでは。
アパム 弾持ってこい は隠れた名台詞
当時付き合ってた彼女がタイタニック好きすぎて一週間で三回見に行ったらさすがにうんざりした。
そんな記憶しかない。
一回目 え?
二回目 なるほどー。
謎な部分をうまく映像化しており、映画ならではなところ満載。
鮮やかに騙されるのが清々しい。
スコットランド解放のために奔走した英雄、ウィリアムウォーレスの話。
最後のフリーダームー。
日々ぬるく生きてるとふと思いだすことがあり背筋がシュッとなる。
子どものスキー教室の帰りのバスのなかで大人向けということで放送された。
なんといってもユーミンの曲がよくあうこと、原田知世が可愛いこと。
ほんとスキーブームの火付け役になった映画で、いま見ても雪山>>続きを読む
んー。
騙されはするけど、そこまでのトリックでもないし。正直期待はずれでした。
これはすごい好き。
なんといってもタイトルの桐島がいっさいでてこず、まわりを描いてるだけで足りない情報を補填させる。
高嶺の花のヒロインにワンチャンを狙う冴えない主人公みて、頑張れ でも報われない >>続きを読む
メル・ギブソンの戦争もの という時点で見る価値あり。
どんな世の中でも信念を曲げずに突き通すことってすごく素晴らしい。
実話とはいえ、その信念の背景にあるものがちょっと薄く感じられたのが残念。
見る前も、見たあとも終始もやがかかったような気分になる。
おもしろいけど、あんまり人にオススメしにくい映画。