にわかわかたるさんの映画レビュー・感想・評価

にわかわかたる

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

ふぅ、フィクションか…
36〜54が労働ね…

他人と自分の境が無く、村が一つの生命体のような感じ
誰かの快楽は全員の快楽
誰かの苦痛は全員の苦痛
村社会が行き着く先の超全体主義

そんな共感しすぎる
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

4.0

白石和彌って若松孝二の弟子なんか。
性と暴力そして革命
当時の社会や娯楽映画へのカウンターカルチャーとして、映画を武器に闘う若松プロ
愛すべき敗北者たちの映画版まんが道
時には母のない子のように
故郷
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.0

概念を奪う宇宙人
考えたひと天才
これのおかげでまどマギがすんなり観れた

家族を奪えば他人
所有を奪えばヒッピー
愛を奪えば廃人
あとなんだっけ…

松田兄はもともと宇宙人ぽくていい感じだし、誰が考
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.5

キュアーとクリーピー観てわかった
黒沢清は日本のデビッドフィンチャーだったんだ

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

3.0

大人帝国と比べなきゃちゃんと見れるけど、子供はこれ見て楽しいのだろか?

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.5

綾野剛が絶品
こんなヤクザ映画もあるのか
いたらいたで怖いけど、いなきゃいないでなんか寂しい
ま、ヤクザの善し悪しは置いていて…

許さない社会
潔癖すぎる社会
やり直せない社会
それが安心安全のため
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編 永遠の物語(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

前編の謎がすべて明かされ、その絶対にクリアできないクソゲー感に絶望する。
そこで、まどかは「穢れを溜めても魔女にならないという概念」になる事で過去と未来を書き換え、歴史上全ての魔法少女を魔女の因果から
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

4.5

数年ぶりに再鑑賞
原作は漫画?小説?それともオリジナル?
いずれにしても重いストーリーと軽いキャラデザインのミスマッチがだんだん癖になる
意味あり気に多用される引きの静止画での会話
首から上を影にした
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.5

他のシリーズもこのクオリティなのか?
完成度高すぎてビビった

子供だけの街と大人だけの街のホラー感
安アパートに暮らすケンとチャコは上村一夫の同棲時代
と思えば、観てる子供も楽しめるギャグとアクショ
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銀河鉄道の夜(1985年製作の映画)

4.0

千と千尋の元ネタとゆう事であらためて鑑賞
宮沢賢治の難解な小説をアニメするのもまた難解
死へ向かう列車の中で起きる様々な描写が難解であればあるほど、子供の方が感覚的に理解できるのかもしれない

カンパ
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

設定が面白い
搾取するかされるか
弱者に選択肢がない時、強者が連帯を放棄すれば弱者は永遠に搾取され、弱者同士で対立が生まれる
それを強者は嘲笑う

この資本主義社会で共産主義がどれほど機能しえないのか
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大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年製作の映画)

4.0

気付かぬうちに周りの人達を良い方向へと導く天才すぎるおばあちゃん
身に余る大金を拒む若者たち
仁義を通す粋な警察官
悪人も被害者もいない何故かハッピーエンドな壮大な人質誘拐脱税事件
ん〜なんと痛快

天使のたまご(1985年製作の映画)

4.0

押井守に天野喜孝だと!?
天野調のキャラと都市と兵器と構図がいちいちカッコ良すぎる
そしてなんだかよく分からなかったが、処女喪失の話だとするとなんとなく腑に落ちる気もしなくもない…

チェリーボーイズ(2018年製作の映画)

4.0

青春はなんて惨めで残酷なんだろう
原作を超えてくれてありがとう
童貞も守れない男にいったい何が守れるとゆうのか!

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.5

宗教、信仰、神

少し前の自分なら、所詮「神様なんて心の弱い人間が都合よく作り上げた存在」くらいにしか思わなかっただろう

だけど最近一歩踏み出せつつある
神を信じることによって視座が1つ増えることの
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ゾディアック(2006年製作の映画)

4.0

怪しい奴みんな犯人に見えてくる
結局アイツが1番怪しいんだけど、じゃあ別のアイツの怪しさは何なんだ?
あの怪しいアイツと犯人と共通点はただの偶然か?そんなまさかね。
だがもしも、たまたま偶然が重なった
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

ラテンの陽気さにグルメと子供とハイパー美女
これで駄目ならちょっと長めの休暇がいるね
あー楽しかった

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

法を守るのが正義
法を犯してでも仲間を守るのが仁義
人は正義と仁義の狭間で生きている
そんな言葉を目にしてハッとしたのを思い出す

それはさておき、竹野内豊の極道とはね
その手があったかといった感じ
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.0

ドラゴンタトゥーの女の続編とゆうことで期待していたが…

スパイアクション映画が観たいわけじゃなかったんだよなぁ
名探偵コナンじゃないんだから

ミステリーも無いし、リスベットもすっかり大人になっちゃ
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無法松の一生(1958年製作の映画)

4.5

三船敏郎の演技はもはや神レベル

かつて町に1人はいたとゆう、車寅次郎・両津勘吉なるほど型破りで問題ばかり起こすが何処か憎めない粋な名物おじさん無法松

凡人からしたら一見憧れの対象ではある
しかし彼
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.5

公開当時(記憶が確かなら)テレビでよくCM流れてて、それがかなりダサいCMだったので全く興味が湧かなかったのだが、、、
最近デヴィッドフィンチャー作品だと知り満を持して鑑賞

いやぁ、あのCM作った奴
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デスペラード(1995年製作の映画)

3.5

デスペラード!
アントニオバンデラス!
スティーブブシェミ!
タランティーノ!
回避率100!命中率100!
ギターケースに銃!
効率悪くても使いづらくてもカッコよければOK!
下手に生き残るなんてナ
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狂猿(2021年製作の映画)

4.0

毎週月曜日はスカラ座の日!
にしよ。
カビとホコリが混じったような、レコード屋とか古本屋の感じ
この世で1番落ち着く匂い
トイレだって田舎のじいちゃんちと同じ匂い
スカラ座は初めてではないが改めてパー
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茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

3.0

こうゆうエンディングを聴くと、音楽の大切さと清志郎の偉大さを再認識させられる

ただ聴くんじゃなくて、エンドロールってのがなぜだかグッとくんだよなぁ

チャリもいいけどF1アニメも作ってほしいんだなだ
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幸福路のチー(2017年製作の映画)

3.5

とても外国映画とは思えないほどのノスタルジー
よくあるストーリーと言えばそれまでだけど、人を変えても場所を変えても時代を変えても大切な事はだいたい一緒ってのは、当たり前でもあり意外でもある

「幸せま
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バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

4.0

自国で欲望を発散できなくなった白人が他国の権力者と手を組んで、お互いの利益と欲のためにゲーム感覚で村ごと消し去る

選民思想、人種差別、銃社会の成れの果て感
一般人向け戦争体験商法みたいな

そんな未
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なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

4.0

政治家ってのはいったい何なんだろか
知ろうとすればするほど嫌気がさしてくる

個人的には経済もくだらないが、「政治ほどくだらないものはない」と書いたブコウスキーの気持ち

でもねぇ、それでもねぇ、諦め
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.5

いるなぁ
これはいるなぁ
どこかオカシイあの娘やあいつは、もしかもしか…
どうりで…hahaha

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