素敵に時間を重ねた夫婦のお話し…
いいなぁ…
まだ間に合うかな?
ジャケットのイメージ…
可愛い少女の大冒険‼︎
彼女の活躍で皆んな幸せ♫…
冒険も活躍もしますが、
ついて行かれずでした。
こんな時はいつも、
私の心が柔軟じゃないからかな⁇…
と思ってしまいます。
嘘だと思いたい本当のお話し…
驚きの連続…
見応えはありましたが、
何とも言い難い結末。
ささやかな幸せ…
尊い命
ラッセル・クロウの演技
ジェニファー・コネリーの美しさ
夫婦の絆が素敵
え、それで良いの?…と、思ってしまいました。
役者さんで成り立っているような…
他の誰かでは駄目だったかも…
ジュリアン・ムーア、光っていました。
それぞれの世界を持つ自立した者同士、共通の学問で繋がり、認め合い、惹かれ合い、思い合う… 素敵だと思いました。
家庭がある事を除けば、理想的な2人の突然の別れ…
姿の見えない彼から届く恋文…
何かが始>>続きを読む
とても綺麗な完成された写真を、1枚1枚ゆっくりめくる様でした。
作り手の思いが込められたその1枚1枚の芸術から、どれだけの思いを汲み取る事が出来ただろう…
温度や湿度を感じられなかったのは、映像の美し>>続きを読む
いろいろな家族があって良いと思える作品。
パパが好き、ママも好き、子供達も…
それぞれを大切に思う気持ちで繋がっていて、一生懸命な素敵な家族でした。
ワンちゃんも…何処かで幸せに暮らしていますように…>>続きを読む
イーサン・ホークが素敵で、引き込まれました。
チェット・ベイカーも知らず、ジャズの事も分かりませんが、チェット・ベイカーとイーサン・ホーク…
2人に興味が湧きました。
エンドロールをずっと見ていたくなりました。
ムラーと奥様のお話も映画にならないかな…
愛する人に看取られたい…
ドキドキハラハラが止まりませんでした。
最後のシーンでキャプテンの複雑な胸の内が見事に表現されていました。
本当はその多くがただの漁師でいたかったはずなのに…
自分の帰りを待つ人の幸せと、待つ人の元へ>>続きを読む
全部見逃してはいけないと思いました。
1番印象に残ったのは安藤サクラの涙のシーンでした。
遺す…という言葉が頭に残りました。
愛情も友情も素敵でした。
可愛いかったです。
ずっとニコニコしながら観てしまいました。
こんな気持ちで映画を観るのは久しぶり…
癒されました。
不思議な映画でした。
夫婦の棘のある会話…
森の深い緑…
樹海…
命を呑み込み、命を授ける。
本当はかけがえのない人なのに、どうして傷付け合ってしまうのか…
愛すればこそ…
大切な人を大事に思う気持>>続きを読む
男性向の普段あまり観る事のないジャンルの映画…と思っていましたが、どんどん引き込まれました。其々が抱える問題が絡み合って、考えさせられる事が多かったです。キャスティングもぴったりでした。
毎日が奇跡…
そうなのかもしれない。
当たり前に過ごしてしまいがちな毎日を大切にしようと思える作品。
思いやる気持ちに沢山出会いました。
孫のご機嫌とりは出来ないけれど、心は愛で一杯のポール。
ご主人を理解し、尊敬し、愛しているイレーネ。
互いを大切に思う2人の関係が素敵でした。
少しずつ孫達との距離も縮まって…
家族と笑顔と音楽と仲間>>続きを読む
スタンリーのまくしたてるような口調が苦手で、
身構えながら鑑賞。
チャーミングなソフィー…
ヴァネッサおばさんの存在感。
歳のせいでしょうか…
ヴァネッサおばさんの人生の方が気なってしまいました。