こういう、人間のホラーが一番怖い。そしておばあちゃんとおじいちゃんやったんや。
タイトルだけ見たら、若いカップルが付き合って、別れるまでに10のことをしたのかなと思ったけど、自分が想像してたのとは違う関係性だった。
この映画に限ったことではないけど、たまに映画見てて感じるけど、自>>続きを読む
なんか、すっごいダラダラした展開だなーと見てたけど、それもあって最後に全部回収してくてくれた気分。すごく晴れやか。
よくできた映画。裏のネズミを引っ張り出してくるため、自らも売って引きずり出した。
やっと見れた。何故か憎めない。何が正義かなんて自分で決めればいい。そしてゴッサムの虐げられてきた人の理解者となった。
なぜか実話なのではと思わされる。パラノーマル・アクティビティの一室で完結のようにパソコンの画面上で展開が進んでいく、変わった映画。
アバター界いじめがシビアすぎ。笑
ラスボス助けちゃったらまた同じように続いちゃうじゃん!
アクションと言えばリーアム・ニーソンだけど、この作品に関しては、そこまで強い主人公ではない。こういう謎を解き明かしていく感じは好き。だけど、なんかあと1つ2つ物足りなさがある。
スパイダーマン見ると毎回人としての筋が通ってなく感じるけど、これは自分だけなのか。そもそもこの作品にそんなこと求めるものではないのか。
色々と今後につながるヒントがありそうな映画やった。とりあえず黒ずくめ回の映画では久しぶりに面白い内容だった。
そこにフィーチャーするんや!っていう意外性、原作通りの胸熱の展開、その胸熱の展開で大きな効果音を出すのではなくて、あえて音を消す演出、過去一の映画だった。終わってなお興奮が収まらない。
なんか最近こういうミュージカルみたいな映画はやってんのかな?ワンピースにこの世界観は合わない。
キャリー・マリガンを初めて知った。そしてマリガンは17歳で初めて人生に近道はないと知った。
最後ミステリーかと思った。これは高知の人のイメージが悪いくなる映画やねー笑
好きと一本に絞って生業とすることは紙一重。好きなことは大事なことだけど、それを表現する難しさが表れている。
やっぱ金持ちになるって何かを犠牲にしないとなれないものなのか。環境が変わっても幸せの価値基準が変わらん人が一番魅力的なんやろうなー。