けいやさんの映画レビュー・感想・評価

けいや

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

3月24日にやっとこさ鑑賞。
ミュージカル要素が多いため途中でだれずに時間が過ぎるのがとても早い映画だった。

ストーリーとしてはツッコミどころというかしっかりとした構成が無かったところが残念。
ミュ
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NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.5

インターネットを始め、SNSが発達した現代社会を風刺したような映画。
どんどん過激なことをすれば視聴者が増え、視聴者もリクエストをし、クリアすればお金が貰える、がストーリー。

盛り上がりにかけたのが
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バトル・オブ・アトランティス(2013年製作の映画)

5.0

アサイラム配給の映画だから覚悟して観ないといけない。

個人的にはたまらない映画。
ツッコミどころ満載で観終わった後のなんとも言えない時間、時間を無駄にした感じとか自分の琴線に引っかかりまくりの映画。
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紀子の食卓(2005年製作の映画)

5.0

好き。
世界観というか見せ方というか、園子温の映画は深くのめりこめるか、全くと言っていいほど客観的になれるかのどちらか。どちらでも面白いのが園子温だと思う。

ミスト(2007年製作の映画)

5.0

最後の絶望が見所。
霧の中にいる怪物がいるので、閉じ込められた系映画のお決まりのパターンとは少し外れるけど人間関係の崩れ方かど面白い点は多々。
なんとなく借りてみて面白かったけど、
最後のシーンが絶望
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自殺サークル(2002年製作の映画)

4.0

これぞ園子温!って感じの映画ではないけど観ててゾクゾクする感じとか、良い意味でも悪い意味でも宗教的な感じがある。吹っ切れたパターンではなく、日本のホラー映画の不気味さを醸し出すタイプの作品。
個人的に
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MAMA(2013年製作の映画)

4.2

こちらもギレルモデルトロが関わってるので観た。
雰囲気とか凄い好きなんだけど、海外ホラーってやっぱ怪物的なものがでてビジュアルの怖さやびっくり度が主になったりする。
でもこの映画は、ビジュアルの怖さや
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ムカデ人間2(2011年製作の映画)

2.5

順序でいうと1、3、2の順かな。
2はちょと変態的というか、モノクロに糞が色付いてたり見せ方を工夫してるんだろうけどグロ好きな自分でもきっついなってとこ多め。
犯人の俳優さんはハマリ役だと思う。

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.0

政治を絡めてきた作品。
組織の体制、裏切りなどなど。
パージがあっての設定だけどパージである必要あるかとか思ったり。

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.0

序盤の集団から目を付けられるシーンが好き。それ以外はまぁね。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

4.5

1、2、3の中では一番理論的な犯罪者。
最高の映画。

パージ(2013年製作の映画)

3.5

1日だけ殺人が許される日。
設定は秀逸だと思う。
みんなで殺し合うというか、人間の心情模様なんかが描かれてるのでグロ多めとかではなかった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

5.0

最高の映画。
映像やら衣装やらとにかく良い。
レンタルDVD観終わった後、すぐにネットでDVD購入した。

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

5.0

隣の家のキ◯ガイジジイ的な触れ込みのサスペンスホラーと思わせて鑑賞者を引き込むけど、予想外のラストになんとも言えない気持ちに。
胸糞シーンも多々あるけど最近観た中では名作。

フィンランド式残酷ショッピング・ツアー(2012年製作の映画)

2.0

好きなタイプのB級映画。
観た後に時間を無駄にした気がするって感じる映画は個人的に好き。

女優霊(1995年製作の映画)

3.5

幽霊役の人が綺麗なこともあり、雰囲気一本で怖さを出す映画。名作と思う。

着信アリFinal(2006年製作の映画)

2.0

死に方のパターンがもはやギャグで面白いホラー映画。ホラー苦手な人にもオススメ。

武器人間(2013年製作の映画)

3.5

ザB級映画。
グロいけどワクワクが止まらない映画。
これは苦手な人が多い気がする。

着信アリ2(2005年製作の映画)

2.5

ホラー要素はもちろん強いけど悲しい最後が印象的。

人狼ゲーム(2013年製作の映画)

3.0

B級映画の定番タイプ。
僕としてはこういうのはどストライク。

ザ・リング(2002年製作の映画)

2.5

ホラーの海外リメイクはなかなか難しい。
日本と海外のホラーの考え方が違うからかな。

感染(2004年製作の映画)

3.0

中学生の時に感染・予言の二本だて映画を観た記憶。
DVDが出た時にレンタルしてもう一回みたら本物の幽霊が映ってるで盛り上がった。
怖さはそこそこ。

ホステル(2005年製作の映画)

3.5

グロ耐性あるならオススメの映画。
海外行ったら気をつけんとなって思う。

永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

5.0

大ファンの映画監督、ギレルモデルトロがプロデュースした作品。
個人的には超名作。怖さと悲しさが入り混じる映画。

キャリー(1976年製作の映画)

4.0

リメイク版も良いけど映像や、配役のせいかやっぱり本家の方が陰鬱な雰囲気、ラストの怖さがある。

呪怨(2002年製作の映画)

3.0

ホラーとコメディは紙一重がよく分かる映画。初めて観た中学生くらいの時は相当怖かった思い出。

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