凄腕コンピューターエンジニアのマイケルは、プロジェクトを完成させる度に、機密保持のためそのプロジェクト期間の記憶を消している。ある日、100億円もの大金を報酬に提示される。その代償は3年間分の記憶。>>続きを読む
「雨の季節になったら、お母さんは帰ってくるんだよね」
亡くなったはずの妻と過ごす、短いけれどとても幸せな日々。出会ったときの記憶を辿りながら、もう一度愛を育む澪、巧、そして息子の佑司。
でもそんな雨の>>続きを読む
「お前、オズワルドにされるぞ。」
大学時代の親友からそう言い渡された瞬間、後ろの凱旋パレードで首相の車両が爆発した。
「お前は逃げろ」
そう言われて、車を飛び出した瞬間、親友を乗せた車も…
緻密に組>>続きを読む
ハラハラドキドキという言葉をよく耳にするけど、この映画は、
アカンアカンアカンアカンアカンアカン!
フゥ………!!やっぱアカンアカンアカン!!
てなって、心臓に悪い。
一番危険なピタゴラスイッチ>>続きを読む
真剣なのに、笑える。真剣だからこそ笑える。
プロの技を駆使して、真剣に疑って、真剣に相手と対峙して、真剣に愛する。みんなが真面目にやってるからこそ面白い。
アクション&コメディの中では最高峰の作品。>>続きを読む
大富豪がクズの弟に誕生日プレゼントとして1枚の招待状をもらう。
「これは何だ?」
「ゲームさ。」
ある日、車で家に帰ると、家の前に大きめの人形が置いてあることに気づく。
物語はそこから謎が加速していく>>続きを読む
ローランド・エメリッヒ監督。
メル・ギブソン主演。
この2人だけでもうすでに凄いんですが、
あのジョーカーを怪演したヒース・レジャーも出演しています。
メル・ギブソンの魂がこもった戦闘シーンは痺れた>>続きを読む
僕はいつも何故それが起こるのか核心を探りたくなるんです。
なぜタイムスリップしたのか、お母さんと誕生日が同じことは関係しているのか、身体の異変はどのように起きているのかなど、解明されないことが多いとム>>続きを読む
顔を入れ替えるというストーリーの奇抜さ。
正義側の家族、悪側の家族の愛の深さ。
セリフの格好良さが言い表せないくらい◎。
ジョン・トラボルタとニコラス・ケイジの演技。
壮絶な脱獄シーン、電話での宣戦>>続きを読む
この不気味さは、陰謀のセオリーの時に感じたものと似ていました。
あかんあかんあかんあかんあかん!てなる映画。
これは説明しない方が良い。
「これええで」とサラッと勧めてくれた粋な友人に心から感謝しています。
密室で主人公1人の電話の会話だけで進んでいくストーリー。
この映画は彼の電話での会話を元に声と音を注意深く聞きながら状況を想像しながら理解していく映画ですが、、
新感覚サスペンスでした。
ストーリー終>>続きを読む
なんか途中から、
お!人おるぞ!いったれいったれー!!
て応援してしまった…
期待通りに殺ってくれるとこ、好きやで。
怖かった。でも怖さだけじゃなくて、家族との絆と男としての決意と勇気が描かれていた。
Let me do this!「俺にやらせてくれ!」には震えた!
サスペンスが好きな自分には堪らない作品でした。意味のないシーンが無いからこそ、この場面はこういう意図があったのかと後で鳥肌が立ってくる。言葉の一つ一つ、流れている音楽までがストーリーに関係しているなん>>続きを読む
予告編を見て、「知的生命体が地球の外にいるのか?どうなんだ?」という好奇心に揺さぶられてしまった自分が情けない。そういうことを描いている映画じゃねえ…ちげえ
復讐なんてあんなもんで終わらせたらあかん。
もっともっと苦しめて、もっともっと後悔させなければ。全然足りない。時間をかけなさい。5年も我慢したんでしょう?そんなもんか?大切な人を失った怒りと憎しみは。
もし、面白い映画を教えてくれないかと聞かれたら、とりあえずこれをお勧めします。
キャスト、ストーリー、テンポ、そしてトリック。。。◎!!
誰かがこれを観てるのを横でニヤニヤして見ていたい。
ジョン・ウィックを見ると、ゲーセンのタイムクライシスを思い出す。赤い奴の弾めっちゃ当たるやつね。
印象的なのは、
これでもか、これでもか!ってナイフ刺すとこと
馬でパカーン、鳩マニアのモーフィアスさ>>続きを読む
これは、観なきゃいけない映画だ。
人生において大切な人、生き方を確認できる映画。観終わったあと、息子と嫁の寝顔を見て、あーよかったーと思ったよ。
何回も笑ったし、ホロリとくるし、車に乗り込もうと玄関からみんなが出てくるシーンは最高でした。
伏線回収する系が好きなので。。
あと、MEGUMIさんには感謝しかないです。