日本らしさがあることによってフィンランドの魅力が垣間見えた。服飾や建築物、登場人物全てが目に優しい。
雰囲気もギャグセンもBGMもすべて自分好みだった。誰しもが少しは思春期の自分を懐古しちゃう作品。キャラクターといい作品内ででてきた掘っ立て小屋といい全てが愛おしい。
BGMもなければ効果音もかなり少ない。インド映画では珍しいスタイルでした。陰鬱とした雰囲気が大好きな自分としてはかなり好きな映画です。
終戦の日24時間のドラマ。米国、英国、ソ連、中国を前にした日本がどの様に終戦を迎えたのか勉強になった。
高校時代に見た作品。観たあとにサウンドトラックをすぐに買ったのを覚えてる
このレビューはネタバレを含みます
がっつりドキュメンタリーだった。今まで佐藤信治の死や疑問に思った点がしっかりと結ばれてて清々しい気持ちと鬱々とした気持ちが両立してる。結局、燃え尽き症候群だったんだね
まだホラーが苦手だった頃、友人と真夜中3人で観た。ただのスプラッタ映画で全然怖くなくて、なんならコメディ映画みたいな感じ。今考えればスプラッタハマったきっかけかもしれない。
高校生?の頃?(記憶が曖昧)リバイバル上映されてたのでdenkikanに観に行った。雰囲気と俳優の顔が好みだった。
トーキー映画。再上映の際に久石譲が音楽担当したらしい。面白かった
YouTubeの違法アップロードで見た。古いのにめちゃくちゃ完成度高い
SF映画の中では唯一無二な世界線で面白かった。トゥルーマン・ショー的な?感じ。あとrage against the machineのエンドロール曲でぶち上がった。