劇中の情報だけではまず理解できない。
必要なのはデビットリンチに関する情報。
とはいえ理解できなくても何かしら感じられる作品。
このレビューはネタバレを含みます
素晴らしい👏
成り上がり物語。
単なる成り上がり物語としてはいけないのだろうが歴史がわからん…
他の映画と少し違うと感じたところは奥さんのセリフで、
we're losersとしたところですかね…>>続きを読む
これがいわゆる低予算カルトSFなのか⁈
胸とお腹にバット笑
エレベーター遊びが尺とってるところが面白かった。
同じ監督とはいえエスケープフロムLAや遊星からの物体Xと同じ見方をしてはいけません。
七人の侍の役者さんが全く違うキャラクターを演じきっているのがすごかった。
歴史ものという感じではなく娯楽要素の方が強かったが、人間の強さや気品、愚かさが描かれていて深みのある作品だった。
キルビルとジョンウィックっぽい感じ。
前半は観る側を大分置いていってた…
メモ
劇中で煩わしいって言ってくれて助かった。
イントロアウトロの俯瞰演出があってまとまった感じ。
深いところはコーエン兄弟の作品を観ていかないとだめか…
memo
小学生の頃に鑑賞して以来。
どんな映画だったか改めて確認したくて鑑賞。
設定がどこまで事実に則っているものなのか。
日本は島国であるため(JSAは正確には国境では無いとのこと)作品を理解し>>続きを読む