思ってた映画ではなかったが、ナン・ゴールディンにとっては社会運動こそ表現ということ。その徹底抗戦ぶりがかっこいい!
ドナルド・グローヴァー「アトランタ」なブラックジョーク(この言葉も🙅)コメディ。ラストもシャレてる。
短編小説のよう。アンビエントで心地よい平熱な音楽もよかった。
父作『クラッシュ』のさらに上いくおぞましさ。ミア・ゴスは最狂。
着々と進行。もう2、3のとんでもアイデア欲しいところ。
ガキが田舎でひと夏過ごすみたいなタイトルなので誤解していたが、ハードボイルドな都市生活者の恋愛ものだった。
どのショットもため息が出るほどグラフィカルで美しい。
ストレートな法廷劇だった。過剰にトリッキーなミスリードも誘ってこず、グレーのまま進んでいくので、盛り上がりには欠けるかが、話には引き込まれた。
題材はまさにソフィア映画。somewhereのラストみたいに、自分で運転できるようになったプリシラと車を長回しで10分くらい撮って、ヴァニシングポイントなエンドロールにしたら傑作になったかも😅
マトリックスも本作の影響下? 製薬会社と超能力ものは、やはり、スタン・リーあたりが初出なのか?
若きメイ・パンが魅力的! 3人で暮らせなかったものかしら。
IMAX通常。グランドシネマのシアター12にて。オースティン・バトラーのお誕生日会良かった。
ジョン・ウォーターズが出てた。リトル・リチャードは🤩