reriさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

白雪姫(1937年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

なつかしい、この時代にこのアニメーションすごい、
けど小人ときゃっきゃたいむめちゃ長なのに最後白雪姫の小人への感謝全然足りんくてウケ

トゥモローランド(2015年製作の映画)

ずっとディズニーのすごいCGを見た後残り10分ぐらいで怒涛のメッセージ性とドリーマー

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

サリーカワイイ、いいコンビ
努力・才能、怖いもの無し・怖がり

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

相手の全てを受け入れることが愛なのか、わがままも愛なのか、難しい
とにかく主人公2人がかわいいし、愛が大きすぎて好きでした
素敵なシーンがたくさんある
めちゃ泣けたー

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

後半どんどんおもろしい
コンフィデンスマンてきな
あと普通にヒョンビンの顔がいいです

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

ゲーム好きではないけどめちゃめちゃに楽しめた
ゲーム版トゥルーマン・ショー？
キャラクターがみんな愛せるしストーリーがよくできててすき
自分らしくいきるってすてき😘

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

出だしが1番感動した、音楽いい
映像が緻密すぎて、3Dで見てるみたいな臨場感だった
ただストーリーはやりたいこと詰め込んだごちゃごちゃ感強くて、ツッコミどころ多かった
映画館で見て良かった

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

子供向けではない
未来に希望をもて

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

愛の映画すぎる

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

もっかい見たい

ヘアスプレー(1988年製作の映画)

Pのてぃーしゃつ、うけ

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

舞台がずっとうつくしい
音楽よき
ちょいちょい出るちーぷさがすき

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

さいこうだぜべいびー

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

音楽いい、デザイン可愛い
けど、魔女がシンプルに怖すぎる
あと、結末が、え！？！？それでみんな幸せなん！？！？てなる
主人公たち、底抜けに明るすぎんか

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒　BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

思ったよりコメディ強めだった
かわいいね

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

ジョーカーとハーレークイーンがえっちすぎ

ファンタジア2000(1999年製作の映画)

ラプソディインブルーすきだった
音ハメ気持ちいい

キャッツ(2019年製作の映画)

ネコ、をみろ❗️

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

音楽、演出、よい

ひたすらみんなが陽気な街のいろんな人生を見れる

現状を嘆くより旗をあげたい〜

ダークナイト(2008年製作の映画)

ジョーカーに振り回されっぱなし

正義と悪はあまりにも近い

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

アルフレッドがないすぅ、すぎ
演出とセリフがかっこいい

人の本性は行動で決まる〜〜〜

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

そういえば見た

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

あまりに知性を感じるショータイム
音楽はいいね

ムーラン(1998年製作の映画)

なんかディズニーぽくないかもと思いながらみてたら、ムーシュー登場からめっちゃディズニーだしキャラクターがよい！
戦術〜知恵〜🐉♪

ピーター・パン(1953年製作の映画)

すみぃ〜〜〜

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

何が悪かわからんくなってくる、けど！そんなの！関係ない！かっこいい！暴力！狂気！いえい！

クルエラ(2021年製作の映画)

圧倒的な才能と人間性の間で揺らぎながらも、自分を信じ続けて生まれたかっこよくて愛しいヴィラン
その過程で振り回されながらも支え続ける周りのキャラクターたちもよかった
ずっと目が幸せな世界
そこに70年>>続きを読む

リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986年製作の映画)

気狂いデンティストがめちゃうけた
チープだけど可愛くて音楽が楽しい

未来のミライ(2018年製作の映画)

くんちゃんに感情移入してしまった

重力ピエロ(2009年製作の映画)

春が二階から落ちてきた

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

意味わからんしぶっ飛びすぎてるけど楽しすぎてめちゃくちゃ好き
お酒を一缶飲んだ後ぐらいに見たら最高にきまる

じわじわめっっっっっちゃ好き
むしろこれで好きが形成されてしまったまである

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

裏口から悲劇は起こるんだ

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

孤独と幸せ

グレート・ハック SNS史上最悪のスキャンダル(2019年製作の映画)

かなり衝撃的でおもしろい
どっか他人事に感じるけど自分もデータとして操られてるんだろなどこかで
大きすぎて見えない

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

結局誰かを愛して生きるよねひとは

ビクラムの正体　ヨガ、教祖、プレデター(2019年製作の映画)

いろいろ難しいけどとにかくヨガの魅力がすごいことはわかった