ほぼホラーではない。(個人的には)
主人公はビジュアルと服飾関係でゴシップガールのジェニー感。
60年代がメイン舞台だけど、そこまで描写に凝っている感じはない。ミッドナイトインパリとかの方が時代背景を>>続きを読む
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久々に「おもしろかったー！」てなった映画。
想像したどんでんをも、どんでんされた。
スペイン映画はサスペンスが本当に得意だなあと再認識。
こっちの系統って、終始アンリアルな世界観の作品が多いけど
これはリアリティに寄せてる感じが個人的にすきだった！
めちゃくちゃ好きな感じでした、、、
「マザー！」を観た時と同じ気持ち悪さ(いい意味で)。
宗教ものって可能性が無限大。
世界人口79億人もいれば、
信仰対象とか信仰心の在り方って
マイノリティ含めて>>続きを読む
コンセプトというか、着眼点はすごく好き！
ただ、結構雑なシナリオだなと思う箇所も。
もし韓国がこの作品を脚本監督すると、もっと面白いだろうなと思った。
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個人的に、ピンポイントで
チャーリーの事故が起きてから次の日の朝までのシーンが好き。(好きは語弊かも)
ビジュアルとかが好きなわけではなくて、あのピーターの行動って結構リアルな心理行動だと思います。そ>>続きを読む
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実話◎ 拷問ともいえる厳しい「しつけ」と「治療」が施される精神矯正施設に収容されているネリーは、失くした記憶を取り戻そうと脱出を図っていたが、実は「治療」によって記憶を消されていた、潜入取材記者だった>>続きを読む
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個人的にかなり好きなジャンルの映画だった。
少なからず現実世界で起こっている可能性を感じさせてくれるところが、宗教を題材とした映画の面白さだと思う。
ただ展開のテンポは生ぬるい。ゆーっくり話が進んで1>>続きを読む
日本の家族風景が絶妙にリアルに表現されているところは非常に興味深かった。(くんちゃんのゴネ方とか、母親の分かっていてもどうにもできない子育ての悩み方とか)
ストーリー設定は非現実的。
あとは、くんちゃ>>続きを読む
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冒頭で完全に感染系のやつだと思い込んだ。そのくらい、リジー役の女優の演技がうまかったし、ストーリー設定が巧妙だった(こっちまでつられて気分悪くなるくらい)。もしこれがそのまま感染系だったら本当に不愉快>>続きを読む
