こうさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

こう

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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

「魅せる映画」

綺麗で迫力のある映画だった。
こりゃ鳥肌が立つってのも分かる。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ軽い気持ちで見たんだけど、

意外とおもろいわ。
めちゃくちゃいい先生だわ。
結構うるっときたわ。

スポーツのかっこよさを感じる迫力で、
まじで上手くてキャストの努力を感じた👏

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.7

上映始まる前からずっと見たかった作品。
いや、面白かった。

元バレリーナが怪我により仕方なくスパイとなり逞しくなる。
いや、逞しくなり過ぎ。笑

最後の最後までホントに分からない。

スパイ映画はよ
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バケモノの子(2015年製作の映画)

4.0

映画館とレンタルで2回観た作品。

細田守監督が改めてすごいと感じた。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.4

どんでん返しのハードル上げすぎた。つまらなかった訳では無いけども。

もう少し何層もの伏線回収が欲しかったかなって思った。

同じどんでん返し系ならfocusとかの方が好きかなと。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

ずっと書かなくてはと思っていた作品。

1度は観て欲しい。
感動したければこれを観て下さい。
恋人、友人、家族の温かさ。何気ない日々の大切さを感じたければ観てください。

とにかくとにかく、観なくては
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.7

オーヴェがパルヴァネと笑うようになったときの
あの温かさを観てたくさんの人に感じて欲しいと思える作品。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.6

漫画も読んだが、
普段の何気ないやり取り、空気感、話の間などを描けることによって、
より身近に感じることが出来る面白さに変化した。

しょうもなさ、気だるそうに話す感じ、話に詰まる感じなど、言葉中心の
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

こーーわい。けど面白い笑

こういうテイストなのかってびっくりした。似た種類の映画があまりないと思う。

失踪する妻と、疑われる夫。
途中で夫の疑わしさも垣間見えてしまい、全てが分かった時は複雑な怖さ
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.7

いつ晴れてしまうのかというハラハラ感。

演技が上手い。

正義と悪。
悪に身を置いて全てが悪ではないと気づいてしまう切なさ。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.9

どんでん返しが好きな人用。

少し前に「え...もしかして...」
ってなっちゃったけど、驚きでにやけちゃう様な作品だった。

多分巻き戻して見直したくなります。

フォーカス(2015年製作の映画)

4.0

何回騙されたか忘れた。

面白さ、カッコよさ、恋愛、驚き
たくさんあった。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.1

前作に引き続きワクワクドキドキが止まらない、カッコよくて巻き戻して何回も観たくなるような作品。

この映画を男が嫌うはずがない。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

家族愛。普通とはなにか。

心温まって、家族みんなが笑顔なのに泣けてきちゃうような映画です。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.7

面白かったけど、

記録。

ってだけでいいかなって思っちゃうかもっくらいではあった。

インセプション(2010年製作の映画)

4.4

ほんとにノーラン監督凄すぎだろ。。笑
何でこんなん思いつくん。。笑

ストーリー概要見た時に「面白そう!」って思ったけど、50分辺りから「いやいやどうなるのよ!」みたいな感情が抑えきれなくなる感じ。笑
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.3

2作目の最後の雨の中のシーンが1番好き。

ただ面白いだけでなく、伏線がしっかり貼られていて作り込まれているため、2回観て発見するようなこともあり、何度も見たくなってしまう作品。

PK(2014年製作の映画)

4.1

子どものように、純粋無垢なpk。

気になったことがあると質問攻めにし、
その考え方は常識、一般、大衆なんかには囚われない、ちょっとぶっ飛んでいてものすごく素直なpk。

彼が言うことには、度々ニヤッ
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怒り(2016年製作の映画)

4.2

とっても厚くて深い映画。

タイトル通りこの映画は「怒り」がテーマだと感じられるかもしれないけど、
この作品のテーマは「信じること」だった。

人を信じることの難しさ、困難さ、それでも愛する人を信じよ
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