まっぴーさんの映画レビュー・感想・評価

まっぴー

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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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面白かったけどもやもやする、子供は健気に育って欲しい

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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籠の中の乙女の続編のような
主人公はずっと魅力的だった
いつか進化に首根っこを掴まれて草を食べさせられる羽目になるかもしれない

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

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ありとあらゆることは恣意的になるとはいえどうなんだろうな、劇中の警察24時とどう違うのか
カナダ人は鍵閉めないのか

枯れ葉(2023年製作の映画)

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クロスワードを翻訳するのは難しそうだった、コメディは言語を超えれるのだろうか

VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

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アレックス以来のギャスパー・ノエ監督、2画面で展開する目新しい形
終始やるせない現実を突きつけられていた

(2023年製作の映画)

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おもろかったな、コールタールの力道山みたいに容赦なくやりきるなと思う

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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良かった、室内のアクションを上から眺めるのかっこよかったな日本画みたい

A2 完全版(2015年製作の映画)

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かといって同じマンションに住めるかっていざ突きつけられると困ってしまうな

「A」(1998年製作の映画)

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世間からの問いかけが誰も彼らのことを想像していなくて、終始困惑した顔をしていたのが印象的だった。同じ辛い目にあうのなら社会から虐げられる前に、自ら望んで出家し修行の道に行っていたようにもみえた。感情と>>続きを読む

ファーゴ(1996年製作の映画)

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どことなくみんな悪いみたいな感じは共通した特徴なんかなと思った

戦争のはらわた(1977年製作の映画)

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英語だとなんか違和感あるなと思ったがラストは良かった

レイディオ(2020年製作の映画)

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良かった、昔よく聞いてたRNの人が作家なり芸人なりになってると嬉しくなるなぁ

怪物(2023年製作の映画)

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是枝監督苦手やなぁ、諸処のアイコンが薄く感じてしまう、まあ2時間だし深くしようも無いが

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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ラストは好きだったが、スノーデンの映画の印象のが強いなぁ

エル ELLE(2016年製作の映画)

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面白かった、ハッピーエンドの人と主演同じなのね

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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2はどうなるのかなと思ってたが普通に面白かった、キャラ立ちとか前作と違った見所があって良い

Winny(2023年製作の映画)

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もっとエキセントリックにやってもいいと思うんだがなぁ

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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終始薄暗く嫌味な感じだった、画き方は違うが関係性のニュアンスはドッグマンを思い出した。ラストのセリフは痺れる

ちひろさん(2023年製作の映画)

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規範や偏見は生きるための道具だけど、その世界を前向きに泳ぐ素直な子供だったり、大人になれなかったり、なりたく無くなった時の浮き輪のような作品だと感じた。出てくる食べ物が全部美味しそうでお腹がすきました

ピンク・クラウド(2021年製作の映画)

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内容は全然違うがビバリウムみたいな雰囲気を感じた、物足りなさに落ちれるほど大人(子供?)に慣れないが飢餓感を解消するすべはなし

エスター(2009年製作の映画)

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ホネを折るシーンが1番キツかった、マックス健気

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

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癖ってかっこいいなぁ、今回は手首クルクルだったけどダブルフェイスの封筒ぱちぱちするやつも好きだった

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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ホラーだし躊躇していたが結局見てしまった。北欧の冷涼で暗い雰囲気の中、鏡に映る自分を見つめるアダが印象的だった

窓辺にて(2022年製作の映画)

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とても良かった、2時間半一瞬だったが膀胱がきつかった。パフェ頼もう

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