籠の中の乙女の続編のような
主人公はずっと魅力的だった
いつか進化に首根っこを掴まれて草を食べさせられる羽目になるかもしれない
ありとあらゆることは恣意的になるとはいえどうなんだろうな、劇中の警察24時とどう違うのか
カナダ人は鍵閉めないのか
クロスワードを翻訳するのは難しそうだった、コメディは言語を超えれるのだろうか
アレックス以来のギャスパー・ノエ監督、2画面で展開する目新しい形
終始やるせない現実を突きつけられていた
良かった、室内のアクションを上から眺めるのかっこよかったな日本画みたい
世間からの問いかけが誰も彼らのことを想像していなくて、終始困惑した顔をしていたのが印象的だった。同じ辛い目にあうのなら社会から虐げられる前に、自ら望んで出家し修行の道に行っていたようにもみえた。感情と>>続きを読む
是枝監督苦手やなぁ、諸処のアイコンが薄く感じてしまう、まあ2時間だし深くしようも無いが
2はどうなるのかなと思ってたが普通に面白かった、キャラ立ちとか前作と違った見所があって良い
終始薄暗く嫌味な感じだった、画き方は違うが関係性のニュアンスはドッグマンを思い出した。ラストのセリフは痺れる
規範や偏見は生きるための道具だけど、その世界を前向きに泳ぐ素直な子供だったり、大人になれなかったり、なりたく無くなった時の浮き輪のような作品だと感じた。出てくる食べ物が全部美味しそうでお腹がすきました
内容は全然違うがビバリウムみたいな雰囲気を感じた、物足りなさに落ちれるほど大人(子供?)に慣れないが飢餓感を解消するすべはなし
癖ってかっこいいなぁ、今回は手首クルクルだったけどダブルフェイスの封筒ぱちぱちするやつも好きだった
ホラーだし躊躇していたが結局見てしまった。北欧の冷涼で暗い雰囲気の中、鏡に映る自分を見つめるアダが印象的だった