Shutoさんの映画レビュー・感想・評価

Shuto

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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.5

時間は想像より早く進む
追いつかれないようにするには、
最も難しい事にチャレンジしないといけない
無理だから面白い

罪の声(2020年製作の映画)

3.0

自分の親族が犯罪に加担していたかもしれないと知った時、自分なら怖くてそれ以上調べられない、、

余命10年(2022年製作の映画)

5.0

泣かない人いないと思う
藤井監督作品の中でベスト

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

前々から気になってはいたが、「窓辺にて」を観て、監督作品を片っ端から鑑賞することに。

一方通行の愛に夢を見、現実に生きる男女の物語?
大人の関係に相思相愛はないけど、弱い繋がりに幸せを感じるのもまた
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窓辺にて(2022年製作の映画)

5.0

良作
見る立場や置かれる状況によって感想変わりそうだけど、今年1観て良かった映画だった
「書いたら存在が過去になる」って言葉に痺れた
一つ一つの心情描写が丁寧、かつ、伏線も散りばめられており、観賞後の
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

震災✕生活保護という重たいテーマ
これに近い話で、ワーキングプアって本を昔読んだことをふと思い出した

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

2.0

原作読んだ後、映画館で見たの忘れてた
思ったより退屈だった印象

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.0

主作品の合間を縫う感じの構成
過ちって表現してるのは、この子の自己都合らしさを演出したかったのかな

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.5

男性目線での恋愛モノって意外と少ない気がする、そんな意味で新鮮だった
共感する点も多かった
そんで黒島さん可愛すぎだろ

女性目線の映画もあるみたい

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

時代背景鑑みると両親の愛の深さを感じてよかった。エモ映画。

ダブルフェイス 偽装警察編(2012年製作の映画)

4.0

警察に潜入するヤクザ香川さん
ヤクザに潜入する警察西島さん
どっちの視点から見ても面白かった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.5

仮想空間を通じて現実世界の少女の成長を描く映画
世界観はサマーウォーズ×美女と野獣×テルーの唄
良い意味でも悪い意味でも近未来が上手く表現されているのかなと
IMAXだととても臨場感あって良き
役所広
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

川眺めながら二人暮らし、ええのぉ

名言多くあった気がするけど、社会性や協調性は才能を殺すんだよって言葉が妙に頭に残った

望み(2020年製作の映画)

3.5

渇きとパッケージ似てんな思て見たけど似てなかった

未来は変えられる
なにもしなければ、
何もできない大人になる
いい言葉でした

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.5

ルギア爆誕には大分劣るけどよい
ピカチュウがいきなり日本語話始めたのは笑った

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.0

デスストランディングの中ボス戦(誉め言葉)
それくらいリアルな感じした

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