オースティンバトラーのパフォーマンスを観るだけでも価値あります。
しかも、黒人のブルースとビートルズがビルボードを席巻する前のアメリカの間の時代を感じれます。
80年代アメリカビルボードは圧巻でした。ほとんどのミュージシャンがそれぞれの個性で勝負しております。どこの国の音楽シーンを見渡しても、この時代の彼らには勝てないかと思われます。
涙ものの感動映像でした>>続きを読む
想像以上の出来栄えでした。メインキャスト全員の気迫が感じられ涙しました。
大河の北川景子も良かったけど、スクリーンでも存在感ありました。
原作読んでても、楽しめました。前作ではヘナチョコの松坂桃李がすっかり一人前になり、頼もしい姿になり、鈴木亮平の狂気とのコントラストを堪能。
久々のジュリアロバーツ。プリティウーマンの頃の彼女とは違う良さは感じれます。
前作を観てからだと、キャスト変更に戸惑い、観てなければ脚本が読みにくく、そこが残念ではあるものの、大変完成度は高く、韓国ハードボイルドがお好きな方は楽しめるかと。
2のラストにジェフバッテリーのハレル>>続きを読む
日本制作の怪獣映画としては文句なしの出来。
事前に良い評価を聞き過ぎたせいか、少し物足りなさもありましたが、素晴らしい映像と役者達の気合いで、良い映画になりました。
80年代の音楽とアメリカ社会を背景に、現在の日本のスニーカー市場の成熟への歴史を知り、感動です。
お腹の出たマッドデイモン最高。
米国の宝といわれた、ルースベイダーキングズバーグの自叙伝的作品。米国発キャリアウーマンが生まれる前の彼女の強い信念に涙です。
続編の作り方のお手本。奇跡のような出来です。
トムクルーズの俳優としての評価、前作トップガンまで価値を上げました。
必見です!
マットデイモン、老けちゃったけど…、あれはあれで、味でしょうか。
クリスチャン・ベールかっこいい(^^)