10年以上経ってもまだ放射線が残っている、
具体的に除染作業はお金をかければ出来るのだろうか?
国も東電も時間が経つのを待っている。
この10年以上の間に多くの帰宅出来ないお年寄りの方々が亡くなった>>続きを読む
歳を重ねた邦画ファンの方は「ぐるりのこと」を思い出す方も多いんじゃないだろうか、
その映画の続きかと期待すると肩透かしをくらいました。
橋口監督に改めて日本版のこんな映画を撮って欲しい。
このレビューはネタバレを含みます
今年見た映画の中では今のところ1番面白かったです。
残念なのは最後の方でダニエル君が、ママと一緒に居たくないと言うので、何か重大な秘密を話してくれるのかと思ったのに、
ママが殺したのか?自殺なのか>>続きを読む
アリアスターさん好き😊
コメディではない、全然笑わなかった、面白いんだけど前2作の方が好き、
好きなシーンは最初の方の鍵を無くして変な人達が部屋で騒ぐ所かな、
岸井さんにボクシングをやらす前作よりはましですが、急に仲良くなったような違和感を感じました。
ランティモスさん好き😊
風俗で働いてたシーンが好き、
でもあんな所で働いていてよく連絡がついたなとご都合主義も感じました。
あんな綺麗なトイレばかりなら苦労はしない、トイレ掃除を仕事にしている人はこの映画を観てどう感じるだろう?
ウクライナで戦争の被害で毎日死者が増え続けるように、日本でも大きな地震による死者が増え続けている。
セリフが少なく俳優達はほとんど無表情、大した脚本でもないのに、胸を打つものがある。
松葉杖のしん>>続きを読む
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大人しい料理人とよく喋る中国人の友情物語、
最初にネタバレしてしまうのは、最後を映像化したくなかったからだろうか?
途中、赤ちゃんが出てくるので2人で育てるのかと思ったんだけど、あれは何だったのだ>>続きを読む
もっと面白く出来そうなのに、
もっとあの手のお話が見たかった。
どうして作られたのか、謎解きを見たかった。
昔見たホラー映画、「オーメン」「13金」「エクソシスト」「ポルターガイスト」等、面白かったな、
自分の中の悪霊も祓ってくれるんじゃないかと、
映画館に行って見ると、ちょうど始まるところで真っ暗で物>>続きを読む
津軽塗りは美しいけど堀田さんはもっと美しい。
伝統工芸のお仕事でご飯を食べて行ける世の中になって欲しいと思います。
最初は木野花さんがお母さんかと思ったんですが、アレ?おばぁちゃん?
わからない>>続きを読む
失踪、蒸発、家出願望あるダメな奴なので偉そうな事は言えないけど、面白かったです。
後半の瑛太さんと真木さんのカフェのシーンが長く眠くなってしまった。
なんかモヤモヤしてたんですが、いろんな人のレビ>>続きを読む
電話しなさいよ。
悩んでないで、大事な人なんでしょ。
もしかしたら助かるかもしれないじゃない。
よくわからん。
染谷君は短髪の方が好きです。
黒木さんは無駄遣いかな、
安心の山田洋次監督も、91歳ですか。
大泉洋さんは令和の寅さんになれるだろうか?
YouTubeで舞台挨拶をみたら、監督はいつも悩みながら撮影しているそうです。
幾つになっても良いものを作りたい>>続きを読む
めちゃ良かったです。
こんな豆腐屋さんが近所にあれば毎日通いたい。
脚本が良く出来ていて、役者さん達が監督さんを信頼して熱演されているのがよくわかりました。
また尾道に行きたくなる。
バカンスに来た親子が楽しく遊ぶお話だと思っていたが全然違ってました。
見た後の余韻がいつまでも頭の中に絡んで来る。
11歳の時に思い描いていた自分になれてる人なんかいるんだろうか?
面白かったです。
筒井さんと他のベテラン女優陣との共演が見どころでしょうか。
監督さんもキムラさんも木野花さんも、10年後に男が家に帰って来ても絶対に家に入れないと言われていたのが印象的でした。>>続きを読む
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鑑賞後、興味が出たので関連したyoutubeを見てみると元々は15分程のパイロット版を2つ重要なシーンを撮ったという事がわかりました。
なんで細かく章が分かれているのか疑問だったのでそうだったんです>>続きを読む
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豪華客席に乗る着飾った金持ち達も一皮剥けばゲロまみれ、ウンコまみれになる。
仕事や生い立ち、生活環境によって貧富の差が生まれ、そのまま年老いて死んでしまう。
島での生活は立場が逆転して、トイレ掃除>>続きを読む
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後味は悪いけど、良作だと思います。
主人公のジャーナリストの方が美人で存在感がありました。
自分の正義の為なら人を殺していいのだろうか?
いや、ダメでしょうというのが監督さんの言いたい事でしょうか>>続きを読む
昔、横浜はベイスターズではなくホエールズだった、その時のユニホームの方が大人っぽくて好き。
この巨体を映画にして見せたかったんでしょうけど、お話がちょっと退屈でした。
前作の「マザー」は好きです。
最近見た邦画の中では特別に良かったです。
すみません、ごめんなさい、
感動しました。
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前作があまり自分には合わなかったのであまり期待せずに見てたのですが、強烈でした。
傑作だと思う。
後半は関西弁でずっと突っ込んでました。
アカン、連れて帰ったらアカン、
アカン、シャワーに1人>>続きを読む
タイトルの意味がよくわからないんだけど原作の小説を読めばわかるんだろうか?
昔、まだレンタルビデオの時代に「全身小説家」をVHSで借りて見たような記憶があります。
その時はなんかすごいのを見たと思>>続きを読む
日本のヘレンケラーさんみたいなお話。
自分なんか5体満足に産んでもらっていても毎日、生きづらい世の中だと悩まされているのに、さぞ大変だったと思います。
日本の田舎の風景に癒されました。
男性が手際良く料理をして女性が美味しそうに食べているのも良いなぁ。
好きな人と一緒に食べる食事はなんだって美味しいよね。
このレビューはネタバレを含みます
この映画は「彼女の人生は間違いじゃない」の続きのお話かと思ってしまった。
こちらの父親は学習塾で真面目に働いているのかと思ったら女子生徒に手を出したりしてやっぱりダメな男でした。
全体的に暗い雰囲>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
仕事もせずにパチンコしてる父親と市役所に勤めているけど週末、東京のデリヘルで働く娘のお話でした。
面白かったです。
元カレ役の篠原篤君がいい味出してました。
思っていた以上に面白かったです。
自分も輪廻転生できたら会いたい人が何人かいるなぁ。
最後のシーンは涙がとまらなかった。
このレビューはネタバレを含みます
弟君が姉の事を気遣い自分で里親になってくれそうな人に電話するシーンがたまらない。
あの優しい叔母さんが育てた方が良いような気もしました。